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【実践】後鼻漏解消!!道具不要で簡単に出来るストレッチを紹介します。 | 南武線・横須賀線 武蔵小杉駅 徒歩4分 武蔵小杉鍼灸接骨院

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【実践】後鼻漏解消!!道具不要で簡単に出来るストレッチを紹介します。

2022.06.29 | Category: セルフケア,副鼻腔炎,後鼻漏,

みなさん、こんにちは。
神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております武蔵小杉鍼灸接骨院  院長の石丸です。

本日もブログをご覧くださってありがとうございます。

今回は【後鼻漏】を解消するストレッチについて、こちらを紹介していきます。

このブログを読んでいただければ後鼻漏を解消するための効果的なストレッチが分かると思いますので、後鼻漏でお悩みの方は是非最後まで読んでいってください。

以前YouTubeに投稿しました【実践】後鼻漏を解消する顔のツボを3つ紹介しますは思ったよりも反響がありましたので、それだけ後鼻漏で悩んでいる方が多いということですね。

それで今回は後鼻漏で悩んでいる方にオススメのストレッチ、こちらを実際にやりながら解説していこうと思います。

ブログの流としましては、まずは後鼻漏の説明、次に後鼻漏の原因、最後に後鼻漏解消にオススメのストレッチを紹介します。

前半は過去の後鼻漏のブログと重複するところもありますので、読んだことのある方はやストレッチだけ知りたい方は最後だけご覧ください。

 

後鼻漏とは

では、まず後鼻漏とはですね。

後鼻漏とは鼻水が喉の奥(後ろ)に流れていく状態のことですね。

鼻水が前に流れてくるものを前鼻漏、喉の方(後ろ)に流れていくものを後鼻漏といいます。

喉の奥にドロドロしたものが張り付いている不快感や、粘りのある痰や口臭などが症状として現れる方もいます。

でもやっぱり、よく聞くのは喉の奥にネバネバしたものが張り付いて気持ち悪いやドロッとしたものが鼻から喉に流れていく不快感。こういった不快な症状をよく相談されますね。

 

後鼻漏の原因

では、次に後鼻漏の原因について紹介していこうと思います。

後鼻漏の原因としては東洋医学では【お腹の弱り】か【呼吸器の弱り】として考えることが多いです。

東洋医学特有の考え方なのですが、五臓の働きというものがあります。五臓とは肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓の5つで五臓です。

身体の中でこの肝、心、脾、肺、腎のツボが働いていると考えます。

この中でもお腹の機能を指すのは脾、呼吸器の機能を指すのは肺になります。

つまり脾か肺が弱って後鼻漏になるということですね。

ここからは、脾と肺それぞれを説明していきますね。

脾の後鼻漏

まずはお腹の弱りでもある脾のパターンの後鼻漏からですね。

東洋医学には『脾は痰を発生させる源であり、肺は痰を貯蔵する器である』という言葉があります。

身体に必要な水分は胃腸で作られ、肺に貯めて全身にばらまかれます。

胃腸の働きが悪いと水分の吸収が悪く、痰がたまりやすくなるといわれています。

つまりお腹の調子、脾ですね。脾の調子が悪いと痰がたまりやすく、後鼻漏の症状が出やすいということです。

この胃腸が弱った状態を東洋医学では『脾虚』(ひきょ)と呼びます。

脾虚の方に多い、後鼻漏以外の症状は

  • 疲れやすい
  • お腹がはる
  • 食欲がない
  • 空腹感がない
  • 口内炎
  • 重怠い
  • 日中眠気が出る
  • 内出血(青アザ)しやすい

などがあります。

食後に後鼻漏が悪化する場合は、脾虚の可能性がありますね。

これが1つ目のお腹の弱りが原因の後鼻漏となります。

 

肺の後鼻漏

それでは2つ目、呼吸器の弱りの後鼻漏のパターンです。

後鼻漏、《鼻》と書くだけあって呼吸器と関係しています。

東洋医学では鼻などの呼吸器の機能に関わるのは肺になります。

先ほど説明した脾と肺は親子の関係にありまして、双方の影響を受けやすい繋がりがあります。

ですので、脾が弱ることで肺が弱ることも考えられます。

肺の機能が下がると呼吸器に影響が出ます。この肺が弱った状態を肺虚(はいきょ)と呼びます。

肺虚の方に多い、後鼻漏以外の症状としては

  • 鼻炎
  • 呼吸が苦しい、浅い
  • 皮膚が弱い
  • 息切れ
  • 風邪をひきやすい

などがありますね。

その他にも肺の機能が弱ると、先ほど説明した水分を全身に送る力も落ちるので鼻水が出やすくもなります。

東洋医学的な後鼻漏の原因は、以上の2つだと私は考えてます。

 

後鼻漏解消ストレッチ

それでは、最後に今日の本題でもあります後鼻漏解消にオススメのストレッチをご紹介します。

後鼻漏解消にオススメのストレッチは頚にある《胸鎖乳突筋》(きょうさにゅうとつきん)のストレッチですね。

なぜ、この胸鎖乳突筋なのかと言うと、東洋医学ではツボの道でもある経絡というものが身体にあると考えています。

そして、こちらの胸鎖乳突筋には『胃』と『大腸』のツボが並んでいますから、胸鎖乳突筋に胃と大腸の経絡があるということになります。

胃は文字通りお腹の機能と関係するツボなのと同時に、脾と表裏の関係にあります。

大腸の経絡は手からはじまって頚を通って鼻まで繋がっています。大腸と肺は表裏の関係にありますので、この大腸を元気にすると肺も元気になると言われています。

ですので、この胃と大腸の経絡が走っている胸鎖乳突筋をストレッチすることで、ツボの道を通りやすくことが重要だと考えています。

 

ストレッチ

では、ここからは実際に胸鎖乳突筋のストレッチを紹介していきます。

まずは胸鎖乳突筋の場所の確認をしていきます。

胸鎖乳突筋は耳の後ろから鎖骨にかけて付いている筋肉です。

頚を横にすると出やすいですね。

この筋肉です。この筋肉が胸鎖乳突筋になります。

まずは片方の胸鎖乳突筋を伸ばしていきます。

やり方は3ステップ。

  1. 鎖骨の下を両手で押さえる
  2. 手で押さえながらアゴを斜め上に引き上げる
  3. 呼吸をしながら10秒キープ

片側を伸ばしたら、反対側も同じように伸ばしていきます。

これを1日常3セットやってみてください。

なかなか1日で効果を出すのは難しいかもしれないですが、毎日コツコツ続けると少しずつ効果が出ると思います。

以上が後鼻漏解消におススメのストレッチの紹介でした。

 

他にも後鼻漏解消のツボや養生に関する動画やブログもたくさん出していますので、気になる方はどうぞご覧ください。

YouTube⇒【実践】後鼻漏を解消する顔のツボを3つ紹介します

ブログ⇒【実践】後鼻漏を解消する顔のツボを3つ紹介!原因は内臓の働きの弱りだった!?

YouTube⇒【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

ブログ⇒【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

【注意】後鼻漏の症状(ネバネバした痰)を悪化させる、避けるべき食べ物とは?

2022.06.22 | Category: セルフケア,副鼻腔炎,後鼻漏,東洋医学,

みなさん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております、武蔵小杉鍼灸接骨院  院長の石丸です。

本日もブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

今回は【後鼻漏が悪化する食べ物3選】ですね。こちらを紹介していこうと思います。

このブログを読んでいただければ、後鼻漏の症状の1つ。喉に張り付くようなネバネバ痰の症状が悪化する食べ物が分かると思いますので、後鼻漏のネバネバ痰でお悩みの方は是非最後までお読みください。

 

ブログの流れとしましては、初めに後鼻漏についての説明、次に後鼻漏の原因、最後にネバネバ痰が悪化する食べ物の順で紹介していきます。

 

前半は過去の後鼻漏のブログの説明とも重なるため、ネバネバ痰が悪化する食べ物だけを知りたい方は最後の方だけお読みください。

 

後鼻漏とは

ではまず、後鼻漏についてですね。

後鼻漏とは、鼻水が喉の方(後ろの方)に流れていく状態ですね。

鼻水が前に流れていくのは前鼻漏といい、後ろ(喉)の方に流れていくものを後鼻漏といいます。

喉の奥にドロドロしたものが張り付いている不快感や、粘りのある痰、口臭などが症状として現れる方もいます。

 

私が症状としてよく相談されるのは、喉の奥にネバネバしたものが張り付いて気持ち悪いや、鼻から喉に流れる不快感ですね。

こういった《不快感》の相談が多いです。

ひどい方ですと食事や睡眠にも影響が出てきますので、不快感だからといって軽く考えることはできません。

 

後鼻漏の原因

それでは、次は後鼻漏の原因について説明していきます。

後鼻漏とは先程説明した通り鼻水が喉の方に流れていく状態なのですが、実は正常な人でも鼻水は1日に1L~1.5L分泌されていて喉の方に流れていくと言われています。

正常な人は鼻水にそこまでの粘り気がないので気にならないんですね。

後鼻漏の症状を感じる人と感じない人の違いは何なのかと言いますと、原因は2つありまして

①鼻水の量が増える

鼻水の量が通常より多いと後鼻漏の症状を感じやすくなるわけですね。これが1つ目です。

②鼻水の粘度

2つ目は鼻水の粘度ですね。この鼻水が粘っこくなると流れていく速度が遅くなったり、喉に張り付いたりするわけですね。ですので非常に気になります。後鼻漏の原因はこの2つが大きな原因だと、私は考えます。

東洋医学での後鼻漏

東洋医学ではこういった後鼻漏のネバネバした鼻水も痰として捉えます。

ですので、痰に関係する食べ物も後鼻漏の解消にとても大切だと考えています。

東洋医学では、このネバネバした痰を痰熱(たんねつ)というのですが、痰は水分が熱によって蒸発し、サラサラ感がなくなりネバネバ、ドロドロすると言われています。

つまり身体に熱がこもったりすると、痰にも熱が加わるためよりネバネバするんですね。

 

ネバネバ痰が悪化する食べ物

それでは本日のメインでもあります『ネバネバした痰(後鼻漏)が悪化する食べ物』を紹介していきます。

①甘い食べ物

まず1つ目は甘い食べ物ですね。具体的にはケーキなどのスイーツですね。

ケーキやチョコレートなどの甘くてねっとりした食べ物は、食べすぎると痰を生みやすくなります。

痰の生成に関係しているツボは甘いものの取りすぎに弱いため、元々後鼻漏の症状がある方は要注意ですね。

たまに食べる分には構わないのですが、頻繁に食べている方は気を付けていただきたいです。

 

②濃い味付けの食べ物

2つ目は濃い味付けの食べ物ですね。例えばラーメンやジャンクフードなんかです。

こういった濃い味付けの食べ物は、食べすぎると体内で熱を生みやすくなると言われています。

後鼻漏の原因でもお伝えしましたが、体内に熱がこもるとネバネバした痰、痰熱が作られやすくなりますので、これもまた後鼻漏で悩まれている方は要注意です。

特に食べすぎには注意してください。

 

③油っぽい食べ物

3つ目は油っぽい食事です。これは、具体的には揚げ物や肉類ですね。

こういった油っぽい食事は、濃い味付けの食事と同様に、食べすぎると体内で熱を生みやすくなります。

結果的にネバネバ痰ができやすくなりますので、これもまた要注意となります。

 

これまでにも後鼻漏や副鼻腔炎など鼻に関する症状のYouTubeやブログもたくさんありますので、気になる方は是非見ていってください。

一部リンクを貼っておきます。

YouTube⇒【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消 鼻づまりのツボ

【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

ブログ⇒【注意】後鼻漏を悪化させる危険な生活習慣と東洋医学的な原因について。

【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

 

以上が後鼻漏を悪化させる食べ物3選となります。

 

まとめ

まとめますと

  • 甘いもの
  • 味の濃いもの
  • 油っぽいもの

ですね。

東洋医学では、これらをまとめて《肥甘厚味》(ひかんこうみ)といいます。

この肥甘厚味の食事を取りすぎると身体の中で熱を生みやすくなり、その結果ネバネバした痰《痰熱》ができやすくなるということですね。

後鼻漏の症状がある方は、普段はバランスのよい食事を心がけてたまにのごほうび程度に甘いものや味の濃いもの、油っぽいものを食べていただけると楽しく制限できていいと思いますね。

 

本日は後鼻漏が悪化する食べ物3つを紹介していきました。

 

【注意】後鼻漏を悪化させる危険な生活習慣と東洋医学的な原因について。

2022.06.19 | Category: 副鼻腔炎,後鼻漏,東洋医学

みなさん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております、武蔵小杉鍼灸接骨院  院長の石丸です。

本日もブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。

今回は『後鼻漏が悪化する生活習慣5選』こちらを紹介していきます。

このブログを読んでいただければ、後鼻漏が悪化する生活習慣が分かると思いますので、後鼻漏で悩んでいる方は是非最後まで読んでいってください。

ブログの流れとしましては、まず最初に後鼻漏の説明、次に後鼻漏の原因、最後に後鼻漏が悪化する生活習慣5選の順で進めていきます。

前半は過去のブログで説明していることと被っていますので、他の後鼻漏のブログを読んだことがある方や後鼻漏が悪化する生活習慣だけを知りたい方は最後の項目だけお読みください。

 

後鼻漏とは

まず初めに後鼻漏とはですね。

後鼻漏とは鼻水が喉の後ろの方に流れてくる状態ですね。鼻水が前に流れてくるのを前鼻漏、喉の方(後ろ)に流れてくるものを後鼻漏と言います。

喉の奥の方にドロドロしたものが張り付いている不快感や、粘り気のある痰、口臭などが症状として出ている方もいます。

症状としてよく相談されるのは、喉の奥の方にネバネバしたものが張り付いていて気持ち悪いや、ドロッとしたものが鼻から喉に流れてきて気持ち悪いなどの不快感が多いですね。

症状がひどいと夜も眠れなかったり、流れる鼻水の量が多くて食事がとりにくいこともあります。

 

後鼻漏の東洋医学的な原因

では次に後鼻漏の原因についてですね。

後鼻漏の原因の1つとして東洋医学では《お腹の弱り》が関係すると考えます。

東洋医学の考え方として五臓の働きというものがあります。

五臓とは肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓の5つで五臓と呼びます。

この中でお腹の機能を指すのは【脾】、つまりこの脾の機能が弱ることによって後鼻漏の症状がでたり、元々後鼻漏がある方はより悪化するケースがあると考えます。

ここからは、より詳しく東洋医学的な後鼻漏を解説していきます。

東洋医学では『脾は痰を発生させる源であり肺は痰を貯蔵する器である』という言葉があります。

本来、体内で必要な水分は胃の機能によって作られ、それが肺へ送られて全身に分配されると考えられています。この時、胃の機能の調子が悪いと水分の消化吸収が上手くいかずに痰が作られやすくなります。

先ほど説明した五臓は、各臓器の名前の付いたツボに関連の深い気候や感情、季節、時間、植物、関節など、それぞれ割り振られているものがあり、肝=木 心=火 脾=土 肺=金 腎=水との関係が深いと言われています。

後鼻漏の原因の脾は土と関係が深く、土は水はけが悪いとドロドロになったり水たまりができたりするじゃないですか。

脾のイメージはそんな感じなので、体内の土として考えます。

ですから、ドロドロになった土が痰というような見方をします。

つまりお腹の調子が悪いと、脾の調子が悪いため痰が溜まりやすく後鼻漏の症状が出やすくなるというわけですね。

この脾が弱った状態を【脾虚】(ひきょ)って言います。

脾虚の方に多い他の症状としては

  • 疲れやすい
  • お腹が張る
  • 食欲がない
  • 空腹感が無い
  • 口内炎
  • 体が重怠い
  • 日中眠気が出る
  • 内出血しやすい

などです。特に食後に後鼻漏の症状が悪化する方は、この脾虚タイプの可能性が高いですね。

これが後鼻漏の原因の1つ、お腹が弱いタイプになります。

 

後鼻漏が悪化する生活習慣5選

ではここからは、後鼻漏が悪化する生活習慣5選の説明をしていきたいと思いますね。

基本的には先ほど説明した、脾の機能が弱らないようにするイメージですね。

後鼻漏が悪化する生活習慣

 

①冷たい物

冷たい食べ物や冷たい飲み物は、お腹を冷やすと言われています。

お腹が冷えることは、胃の機能を担っている脾を冷やすこととなり結果的に胃の働きも低下します。

なるべくアイスなどの冷たい物や冷たいアルコールを控えるといいですね。

外食の時に出されるお水も、氷を抜いてもらうなど工夫していただいて、なるべく冷たい物を取らないようにしてください。

 

②油っこい物

東洋医学では痰のことを【痰湿】(たんしつ)と言ったりするのですが、痰湿とは一言で言うと水の停滞ですね。

水分代謝が滞り、体内に余分な水分が溜まります。その溜まった水分が蓄積していくことで痰となり、痰が集まってできた状態を痰湿と言います。

油っこい食べ物や味の濃い食べ物は体内に熱を作ると考えられているので、サラサラ流れていた水分が蒸発してドロドロした水分になっていき、結果として痰湿が作られるイメージですね。

ですので、普段から油っこい物や味の濃いものを控えるようにしていただくといいと思います。

 

③早食い

早食いなのですが、より詳しく言うと《噛まない》ことが胃に負担をかけて後鼻漏が悪化しますね。

食事をするときに、ほとんど口で噛まずに飲み込んでしまうことで唾液による消化がされないため他の消化器に負担をかけることとなります。

熱い物や冷たい物を急いで食べてしまうことでも胃に負担が増えると言われています。

口でよく噛むことで唾液の分泌を促し、唾液の持つ消化機能が利用できることと、よく噛んでいる間に食べ物が胃に適した温度になるため胃の負担を減らせると考えられています。

その他にも、唾液の分泌によって胃の消化酵素も出やすくなります。

具体的には30回噛むことが推奨されていますが、どうしても時間が無くて急いで食べないといけない時には最初のひと口目だけでもしっかり30回噛んで飲み込むようにしてください。

そうすることで、その後の咀嚼でも唾液が出やすくなります。

できることならば、最初から最後までよく噛んで食事を終えるのが理想的です。

 

④運動不足

後鼻漏の原因でも紹介しましたが脾は土の性質なんですね。

イメージは体の中の土です。痰がいっぱいできるっていうのは、この体の中の水はけが悪かったりして土がドロドロになってたり水たまりができるっていうイメージなんですね。

この土の水はけを良くするには普段から運動して体を活発に動かすことで体に溜まった水分を出して汗をかくとともに、体内の水や血をめぐらすことがとても有効と言われています。

普段から体を動かす癖をつけ、日々軽い運動を取り入れてみてください。

運動の内容はそこまでハードじゃなくても大丈夫です。

少々疲れを感じるくらいの運動量で、疲れを次の日に残さないようにしっかりと睡眠をとれるくらいで大丈夫です。

 

⑤水分の取りすぎ

水分を過剰に摂取することで、体の中で上手く循環しきれなかった水が痰に変化すると言われているので、水分の取りすぎには注意ですね。

どれくらいの水分を取ったらいいのかは人によって変わってきますので、はっきり言えないです。

過去にYouTube⇒水は2ℓ飲んだ方がいいのか?どういう人が2ℓ飲んだ方がいいのかという動画で、その人に必要な1日の水分量についても説明していますので、気になる方はチェックしてみてください。

まとめ

まとめますと、後鼻漏を悪化させる生活習慣5選は

  1. 冷たい物の取りすぎ
  2. 油っこい、味の濃い食事
  3. よく噛まない早食い
  4. 運動不足
  5. 水分の取りすぎ

これらが後鼻漏を悪化させる原因にもなりますので、後鼻漏でお困りの方は気を付けていただければいいなと思います。

 

⇓⇓後鼻漏の方におススメなセルフケアをご紹介しています⇓⇓

YouTube⇒後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

ブログ⇒【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

YouTube⇒【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消 鼻づまりのツボ

ブログ⇒【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消!!鼻づまりスッキリのツボをご紹介します。

 

本日は後鼻漏を悪化させる生活習慣5選の解説でした。

 

【後鼻漏】喉に張り付くネバネバ痰を改善する食べ物を紹介します

2022.06.14 | Category: セルフケア,副鼻腔炎,後鼻漏,東洋医学,

みなさん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております、武蔵小杉鍼灸接骨院  院長の石丸です。

本日もブログをご覧くださってありがとうございます。

今回は【後鼻漏】喉に張り付くようなネバネバした痰を解消させる食べ物ですね、こちらを紹介していこうと思います。

このブログを読んでいただければ、後鼻漏の不快な症状のうちの1つでもあります『粘り気の強いネバネバした痰』を解消する食材が分かります。後鼻漏でお悩みの方は是非最後までブログを読んでいってください。

ブログの流れとしましては、まずは後鼻漏の説明、次に後鼻漏の原因、最後に粘り気の強いネバネバした痰を解消する食材の紹介の順で書いていきます。

 

後鼻漏とは

では、まず後鼻漏とはですね。

後鼻漏は鼻水が喉の方に流れてくる状態ですね。鼻水が前に流れてくるのを前鼻漏といい、喉の方(後ろ)に流れてくるものを後鼻漏と言います。

私が症状としてよく相談されるのは、喉の奥の方にネバネバしたものが張り付いていて気持ち悪いや、鼻から喉に流れる不快感ですね。

このような不快感の相談を受けることが多いです。

 

後鼻漏の東洋医学的な原因

では、ここからは後鼻漏の原因について紹介していきます。

後鼻漏とは先ほど説明しましたように、鼻水が喉に落ちてくる状態なんですが、これは正常な人でも1日に1ℓ~1.5ℓの鼻水分泌されていて喉の方に流れていくと言われています。正常な人はその流れていく鼻水に気づかないわけですね。

 

さて、この後鼻漏を感じる人と感じない人の違いは何かというと、私は原因は2つあると思っています。

1つ目は鼻水の量。鼻水の量が通常より多いと喉に流れていく量も増えてきますので、後鼻漏の症状を感じやすくなります。これが1つ目の原因。

2つ目は鼻水の粘度ですね。鼻水が粘っこくなると、垂れていく速度が遅くなったり、流れずに喉に張り付いたような状態になります。なので非常に気になります。これが2つ目の原因です。

この2つが大きな原因だと私は考えます。

東洋医学ではこういったネバネバした鼻水も痰として捉えます。

ですので体内で痰が発生しやすい状態を解消するのも、後鼻漏を解消させるためには大切です。

後鼻漏の原因について詳しく解説している動画やブログもありますので、興味がある方は是非ご覧ください。

YouTube⇒【実践】後鼻漏を解消する顔のツボを3つ紹介します

ブログ⇒【実践】後鼻漏を解消する顔のツボを3つ紹介!原因は内臓の働きの弱りだった!?

 

 

ネバネバ痰を解消する食材

それでは、本日のメイン《ネバネバ痰を解消する食材》をご紹介していきます。

ネバネバ痰を解消ずるのにおススメな食べ物はいくつかあるのですが、まずは【ゴボウ】です。

ゴボウは喉の不調に効果的な食べ物なのですが、体内の余分な熱を取ってくれる作用があります。

このネバネバした痰のことを東洋医学では【痰熱】(たんねつ)というのですが、体内で痰が生成される理由として余分な熱があることがあります。

もともと体内には水分がたくさんありますが、熱が多いと水分が蒸発してサラサラとした水分からネバネバとした水分が生成されてしまいます。

このネバネバした水分が痰や鼻水として排出されます。

ですから体内の余分な熱を取ることが、ネバネバ痰を解消させるのには重要になってきます。

ゴボウは喉の様々な不調に効くと言われ、さらに体内の余分な熱も取り除いてくれますので、後鼻漏で感じる喉に痰がへばりついたような不快感にはとてもおススメです。

 

他にも体の余分な熱を取り除いてくれる食材は【大根】や【チンゲン菜】などと言われていますので、これらもネバネバ痰を取り除く食材としておススメです。

 

食べ方はそこまで気にしなくて大丈夫なのですが、東洋医学には『一物全体』という考え方があります。

これは野菜なら皮や葉も全て食べることで、食べ物の命を丸ごといただくという考え方です。魚などは切り身しか食べられないような大きな魚よりも、頭からしっぽまで食べられる魚の方が生命力があると考えたりします。

今回はゴボウ、大根、チンゲン菜ですので割と丸ごといただくことができるのではないでしょうか??

 

食材以外にも鼻の症状におススメのツボなどを紹介している動画やブログもありますので、ツボ押しなどのセルフケアが知りたい方はこちらもご覧ください。

YouTube⇒【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消 鼻づまりのツボ

ブログ⇒【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消!!鼻づまりスッキリのツボをご紹介します。

まとめ

まとめますと、後鼻漏・ネバネバ痰解消におススメの食材はゴボウ、大根、チンゲン菜。

これらの食材は体内の余分な熱を取ってくれる作用があるため、ネバネバ痰で悩んでいる方は日々の生活の中に上手く取り入れていただけるといいと思います。

 

本日は後鼻漏の中でもネバネバした痰が喉に張り付くような症状におススメの食材をご紹介しました。

 

【膿取り】副鼻腔炎/蓄膿症を解消!!鼻づまりスッキリのツボをご紹介します。

2022.06.11 | Category: ツボ,副鼻腔炎,後鼻漏,東洋医学,

みなさん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております、武蔵小杉鍼灸接骨院  院長の石丸です。

 

本日もブログをご覧くださって、ありがとうございます。

今回のテーマは『副鼻腔炎』ですね。副鼻腔炎解消のツボ、こちらを紹介していこうと思います。

このブログを読んでいただければ副鼻腔炎解消のツボが分かりますので、副鼻腔炎で悩んでいる方は是非最後までブログを読んでいってください。

このブログの流れとしましては最初に副鼻腔炎の説明、次に副鼻腔炎の東洋医学的な原因、最後に副鼻腔炎解消のツボの順で紹介していきます。

 

副鼻腔炎について

まず初めに副鼻腔炎とはですね。

名前の通り副鼻腔で起こる炎症なのですが、その副鼻腔がとても複雑な形をしています。

顔の骨の鼻の周囲には副鼻腔と呼ばれる空洞いくつかあるんですね。その空洞をまとめて副鼻腔と呼んでいます。

その内訳は上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞の4つからなっています。

そのどれかの空洞内で炎症が起きているものを副鼻腔炎というわけですね。

副鼻腔は骨から構成される空洞ですので、人によって形が異なってきます。

副鼻腔内で作られてしまった膿がスムーズに排出できる形の人もいれば、排出できずに溜まってしまい蓄膿になってしまう方もいます。

 

副鼻腔炎には風邪などが原因でおきる【急性副鼻腔炎】と急性副鼻腔炎が悪化したり慢性化することによって膿が溜まってしまう【慢性副鼻腔炎】の2種類があります。

一般的に蓄膿症と呼ばれるのは慢性副鼻腔炎のほうですね。

副鼻腔炎が慢性化すると鼻が詰まる、粘りのある黄色い鼻水が出る、匂いを感じない、味が感じにくい、頭痛、集中力の低下、喉の奥方に鼻水が落ちるいわゆる《後鼻漏》ですね。こういった症状がでますね。

YouTube⇒【実践】後鼻漏を解消する簡単に出来るストレッチを紹介します

 

副鼻腔炎の東洋医学的な原因

では、ここからは副鼻腔炎の原因について紹介していこうと思います。

副鼻腔炎の原因は色々あるんですが、東洋医学では1つ【お腹の弱り】があると考えています。

鼻の症状なのにお腹が何の関係があるの?と思われるでしょう。

東洋医学では胃腸は消化吸収だけではなく、他の生理作用にも影響があると考えています。

副鼻腔炎はドロッとした鼻水や膿のような粘っこいものが出やすいのですが、東洋医学ではその理由をこう考えています。

甘いものや味の濃いもの油っこいものの食べすぎ、冷たいものの取りすぎによって胃腸に負担がかかることで胃腸の機能が低下します。

それによって胃腸が担っている生理作用の働きも下がることで、体に老廃物ができてしまいます。

このようにしてできた老廃物を東洋医学ではこれを痰熱(たんねつ)と言ったりします。

痰熱は漢字の通り、熱があることから水分が蒸発して少なくなり粘り気が強くなりやすいです。

粘りが強いので停滞しやすく、鼻づまりが強くなったり粘りが強い鼻水が大量に出たり、ニオイのする鼻水が出たり、頭痛が起こることもあります。

これが副鼻腔炎の東洋医学的な原因の1つですね。

より詳しい原因についての動画もありますので、気になる方は是非ご覧ください。

YouTube⇒【注意】後鼻漏を悪化させる危険な生活習慣を紹介します

 

副鼻腔炎のツボ

それでは、ここからは本日のメイン【副鼻腔炎のツボ】をご紹介します。

副鼻腔炎のツボは顔にある【巨髎】(こりょう)です。

巨髎は鼻水の排出がスムーズになり鼻通りが良くなるので、副鼻腔炎によく使われるツボです。

鼻の症状だけではなく、先ほど説明しました副鼻腔炎の原因でもある胃腸の機能を上げてくれるツボでもあります。

ですので、巨髎を選びました。

巨髎の場所

巨髎のツボの位置は瞳孔線上、瞳孔線上にある尾翼下縁の高さ。

この辺りが巨髎になります。その辺りを押してツーンと響くところです。

ここには副鼻腔のうちの上顎洞がある場所になります。そこを狙うイメージですね。

巨髎に中指を当てて、その横に人差し指と薬指を並べます。

 

 

そのまま軽く押しながら上にグーっと持ち上げるように上げます。上顎洞を広げるイメージですね。

このグーっと持ち上げるのを10回ほど繰り返してください。やってるうちに鼻が通りやすくなると思います。

やってもあまり変わらない方は、毎日続けてみてください。続けていくうちに少しずつ効果が出てきますので。

鼻詰まりがひどい人なんかは、鼻づまり解消のツボ【迎香】(げいこう)のツボも一緒に使ってもらえると、より効果的です。

副鼻腔炎で多くの方が悩まれているのが、鼻水が喉の奥に流れる「後鼻漏」ですね。

後鼻漏解消の動画もいくつか挙げていますのでそちらも気になる方はチェックしてみてください。

YouTube⇒後鼻漏の【改善方法】とオススメの【食べ物】【ツボ】の紹介。

ブログ⇒【後鼻漏】を東洋医学で説明!改善するツボもご紹介します。

本日は副鼻腔炎解消のツボ巨髎ですね。こちらを紹介しました。