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耳のつまり【耳管開放症】【耳管狭窄症】 | 南武線・横須賀線 武蔵小杉駅 徒歩4分 武蔵小杉鍼灸接骨院

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耳のつまり【耳管開放症】【耳管狭窄症】

2021.10.19 | Category:

こんにちは。武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。

私達の鍼灸院では日頃から様々な症状の患者さんがいらっしゃいますが、今回は

①耳の詰まりなどの症状が出る「耳管開放症」(じかんかいほうしょう)「耳管狭窄症」(じかんきょうさくしょう)と鍼灸治療

②耳管開放症、耳管狭窄症に有効なツボ

③おすすめの食べ物などを紹介していこうと思います。

耳管開放症とは

まず耳管とは耳と鼻をつなぐ細い管状の通路の事を指し、この耳管は通常時は閉じた状態をキープしますが、唾を飲みこんだりあくびをした時に開き、また閉じるという動きをします。

耳管の機能は耳と鼻の圧力を均等にする働きがあります。

耳管開放症、耳管狭窄症は何らかの原因で、この耳管が開きっぱなしになっていたり、開かなくなるので、耳管の動きがうまく働かないと耳の詰まりの症状や自分の声が響いたり、自分の心臓の音が強く聞こえたり、耳鳴りの症状が出たりします。

原因はストレス

耳管開放症の原因の一つにストレスがあげられます。私も経験上このストレスが原因で発症している方が大半でした。他にも体重減少や脱水などが原因のケースもあります。また経験上女性がこの症状を発症する事が多かったです。

東洋医学で耳管開放症をどのように治療するか

東洋医学では西洋医学とはまた違った観点で考えていきます。その中の一つに【五臓】という考え方があります。

五臓とは【肝】【心】【脾】【肺】【腎】の五つからなり、東洋医学ではこの五臓のそれぞれの働きやバランスをとても重要視します。

耳の担当は腎

その五臓の中でも耳の担当をしているのが【腎】になります。私達鍼灸師はツボを使って治療しますが体には様々なツボがあり、この【腎】のツボも体のいたるところにあります。この【腎】の機能を鍼やお灸を使って改善していきます。

またどのような時にその症状がよく出るのかなどもとても重要なポイントだと考えるので、人によってはストレスを解消したりお腹の機能を上げるお灸を併用したりする時もあります。

耳管開放症の治療法

耳管開放症の治療法の一つに生活習慣の見直しがあります。

睡眠をしっかりと取り、適度に運動をしてバランスの取れた食事がベースになります。

特に東洋医学では【黒い食べ物】が腎の機能を上げてくれると言われているのでオススメです。

具体的には黒豆、黒ゴマ、海苔、わかめ、昆布、もずくなどを普段の食事にプラスしてもらうのがおすすめです。

 

オススメのツボ

耳管開放症でおススメのツボが耳の裏にある翳風えいふう)です。

ツボの場所は耳たぶ裏の窪んだ所、ここを優しく気持ちいいぐらいにツボ押しするのがおすすめです。

このツボだけで改善させるのは難しいかもしれませんが、治療のサポート的にお使いください。

 

まとめ

  • 耳管開放症の原因は色々ある
  • 原因の一つはストレス
  • 東洋医学では腎と考える事が多い
  • 腎の機能を上げてくれる黒い食べ物(黒豆、黒ゴマ、海苔、わかめ、昆布、もずく)を食べる
  • 規則正しい生活習慣
  • オススメのツボは翳風(えいふう)

 

 

耳管開放症でお困りの方は一度武蔵小杉鍼灸接骨院までご相談ください。