みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、当院の「頭痛に対する施術の考え方」についてお話ししていきたいと思います。 「針治療って本当に頭痛に効くの?」「どうやって治していくの?」といった疑問を持たれている方は非常に多いです。
当院がどのように頭痛のタイプを見極め、根本から改善へと導いているのかを詳しく解説していきます。
頭痛の「場所」が教えてくれる体のSOS
東洋医学では、私たちの健康を支える5つの臓器(五臓:肝・心・脾・肺・腎)のバランスをとても大切にしています。 頭痛と一口に言っても、人によって痛む場所はさまざまですが、実はその場所によって原因となっている五臓が異なります。
- こめかみが痛む場合(肝のタイプ) こめかみや側頭部がズキズキと痛む方は、五臓の中の「肝(かん)」が原因であることが多いと考えます。肝はストレスや目の酷使と深く繋がっているため、頭痛の針を行うと同時に、肝のツボを使ってストレスや眼精疲労を和らげることで、頭痛を根本から引き下げていきます。
- 後頭部が痛む場合(腎のタイプ) 後頭部や首の付け根あたりが重だるく痛む方は、「腎(じん)」のタイプが多いと考えます。腎は体の冷えや水分バランスに密接に関係しているため、頭痛のケアにプラスして、腎の働きを高めて体を内側から温めるアプローチを行います。
このように「頭痛だからこのツボに針をする」という一辺倒な治療ではなく、どこが原因で頭痛が引き起こされているのかをしっかりと見極めることが大切です。
体全体から頭痛へアプローチする
当院の頭痛施術は、痛む頭だけに針をするわけではありません。 頭痛の原因を作っている五臓の乱れ(タイプ)を突き止め、手足などにある適切なツボを組み合わせて、体全体の巡りをスムーズにしていきます。
原因の根本にしっかりとアプローチをするため、その場の痛みを和らげるだけでなく、頭痛が起きにくい安定した体質へと整えていくことができます。
まとめ
頭痛は、体が発している「中のバランスが崩れているよ」という大切なサインです。 痛む場所から自分の体の状態を知り、五臓のバランスという土台から整えていくことが、薬に頼りすぎない快適な毎日への近道になります。
以前ご紹介した「腰痛治療の考え方」や「肩こり治療の考え方」とも、五臓を整えるという根底のテーマは深く繋がっていますので、ぜひ併せて参考にしてください。
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