気圧変化による頭痛(気象病)の原因である水の巡りの悪さと対処法を解説する石丸院長

頭痛

気圧の変化で起こる頭痛「気象病」の正体|鍼灸師が教える原因と対処法

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをご覧くださりありがとうございます。

本日は、気圧の変化による頭痛、俗に「気象病」とも言われる症状についてお話ししていきます。 なぜ気圧が変わると頭痛が出るのか、そしてその時にどのように対処すればいいのか、詳しく解説します。

気圧頭痛の原因は「体のむくみ」

東洋医学では、気圧の変化で出る頭痛を「水の循環が悪い状態」と考えます。 体の中に流れている水の巡りが滞っているイメージです。

気圧が下がると、血管の中に余分な水分が溜まりやすくなり、血管がむくんで広がってしまいます。その広がった血管が周囲の神経を圧迫することで、痛みが発生するのです。 つまり、体内の水分調整がうまくいっていない人ほど、気圧の影響を受けやすいといえます。

痛くなってしまった時の対処法:冷やす

気圧の変化でズキズキと痛む時は、血管が広がって神経を刺激しているケースが多いため、冷やすことが有効です。 痛む場所を冷やすことで、広がった血管をキュッと引き締め、神経への刺激を抑えてあげましょう。

以前ご紹介した「緊張型頭痛(温めるタイプ)」とは対処法が逆になりますので、ご自身の痛みがどちらのタイプか見極めることが大切です。

根本から改善するために:水の巡りを良くする

普段から気圧の変化に弱い方は、体内の水分を調整する力を高めておく必要があります。

一番のおすすめは、汗をかくような運動を習慣にすることです。 運動をしてしっかりと汗を流すことで、体の中の水の巡りが良くなり、余分な水分を溜め込まない体質に変わっていきます。以前ご紹介した「あずき水」などで水分代謝をサポートするのも良いですね。

「水のめぐりが良い体」を作っておくことが、気象病を根本から克服する鍵になります。

武蔵小杉で気象病・低気圧の頭痛にお困りの方へ

「雨の日は仕事にならない」「天気が変わるのが怖い」 そんな辛い思いをされている方は、自律神経や水の巡りを整える鍼灸が非常に効果的です。 当院では、一人ひとりの体質に合わせて水の滞りを取り除き、天候に左右されない健やかな体作りをサポートしています。

👉 頭痛・自律神経ケアの詳細はこちら https://musako-hari.com/price

頭痛の種類に合わせて冷やすか温めるかの判断基準を解説する石丸院長頭痛は冷やす?温める?鍼灸師が教えるタイプ別の正しい対処法前のページ

自律神経を整える最強食材は「納豆」!幸せホルモンを増やす効率的な食べ方次のページ自律神経のバランスを整えるトリプトファンが豊富な納豆ご飯の食べ方を解説する石丸院長

ピックアップ記事

  1. 【後鼻漏】保存版!後鼻漏の本当の原因は自律神経の乱れ。解消セルフケアを紹介します…
  2. 【後鼻漏】1日3回試してみて!!喉に張り付く痰を取り除くツボを紹介します。
  3. 【頻尿】夜間、日中合わせて悩んでる方は1日10粒〇〇食べてください!!
  4. 【9割の人が知らない!】後鼻漏を悪化させる意外な原因とは?|武蔵小杉鍼灸接骨
  5. 【9割の人が知らない】喉の痰のへばりつきを解消する意外な調味料とは?

関連記事

  1. 頭痛

    頭痛は冷やすか温めるか【見分け方教えます】

    こんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。本日は「頭痛は冷やした方…

  2. こめかみや後頭部など、頭痛が起こる場所に合わせて五臓の乱れを分析し、全身のバランスを整える鍼灸施術の方針を解説する石丸院長

    頭痛

    【実録】頭痛の場所で原因が分かる?鍼灸師が教える東洋医学の根本ルート

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  3. 頭痛の種類に合わせて冷やすか温めるかの判断基準を解説する石丸院長

    頭痛

    頭痛は冷やす?温める?鍼灸師が教えるタイプ別の正しい対処法

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  4. 頭痛

    気圧の変化で頭痛がする原因と対処法|東洋医学の視点とセルフケアのヒント

    「雨が降る前になると頭痛がする」 「台風が近づくと体調が悪く…

  5. 気圧の変化による頭痛の原因と対処法を解説する石丸院長

    自律神経

    気圧の変化で起きる頭痛(気象病)の原因と対処法|鍼灸師が教える「水の巡り」の整え方

    気圧の変化に伴う頭痛、いわゆる気象病(天気痛)でお悩みの方が非常に増…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 足先への血流を促すために、肝の経絡が通る足の親指を息を吐きながらゆっくりと回す冷え性対策の体操を実演する石丸院長

    冷え

    【実録】足先の冷えを撃退!鍼灸師が教える「肝」を整える指回し運動
  2. 平熱が36度以下の低体温を改善し、免疫力や代謝を高めるために、下半身の筋肉を動かす工夫や、体を温める食事法、腰の「命門(めいもん)」と腕の「温溜(おんる)」のツボの効果を解説する石丸院長

    その他

    【実録】平熱を上げて免疫力アップ!鍼灸師が教える低体温を抜け出す4つの習慣
  3. 喉の奥にへばりつくネバネバした痰や後鼻漏を解消するために、天突(てんとつ)のツボや濡れマスクを推奨する石丸院長

    後鼻漏

    【実録】後鼻漏(こうびろう)のネバネバ痰を解消!喉の不快感を取り除く3つの方法…
  4. その他

    美肌よもぎ蒸し【もう蒸されずにはいられない】さん へ行きました
  5. 妊活

    【妊娠中】使っちゃいけないツボのご紹介!!その理由を解説します。
PAGE TOP