みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、60代女性に限定した「自律神経を整える方法」をご紹介します。 自律神経が乱れると、ホットフラッシュ、動悸、不眠、抑うつ感など、心身にさまざまな不調が現れます。特に60代の女性にとっては、ホルモンバランスの変化が大きな要因となっています。
どうすればこの時期を健やかに過ごせるのか、食事と日常生活のポイントを詳しく解説していきます。
60代女性の自律神経が乱れる原因
自律神経は、血流、消化、体温調節など、生命活動のすべてをコントロールしています。この自律神経の調整に深く関わっているのが「エストロゲン(女性ホルモン)」です。
エストロゲンは血管や骨の健康を守り、気持ちを明るく保つ働きがありますが、60代を迎えると分泌量はピーク時の10分の1から60分の1にまで低下してしまいます。この急激な変化に体がついていけず、自律神経がパニックを起こしている状態が、不調の正体です。
対策1:大豆イソフラボンを賢く摂る
失われていくエストロゲンを補うためにお勧めなのが、植物性エストロゲンと呼ばれる「大豆イソフラボン」の摂取です。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと構造が似ており、体内で似た働きをしてくれます。 ・納豆(1日2パック程度) ・豆腐(1丁程度) ・味噌、醤油、きなこ これらを意識して食事に取り入れてみてください。1日の摂取目安は約70mgです。
対策2:腸内環境を整えて「エクオール」を作る
大豆イソフラボンの効果をさらに高める鍵が「エクオール」という成分です。 これは、摂取した大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生まれます。エクオールは、イソフラボンそのままの状態よりも強い女性ホルモン様の働きをします。
エクオールをしっかり作るためには、腸内環境を最高のコンディションに保つことが不可欠です。 ・適度な運動:1日20分程度のウォーキングが腸の動きを活発にします。 ・質の良い睡眠:寝る1、2時間前に38度前後のぬるめのお湯に20分浸かり、リラックスして眠りにつきましょう。
まとめ
60代女性の自律神経ケアは、大豆製品をしっかり摂ることと、それを活かせる「腸」を作ることのセットが基本です。
以前の記事で紹介した「朝の味噌汁」の習慣は、大豆イソフラボンの摂取と腸の温めを同時に行えるため、特にお勧めです。
武蔵小杉で自律神経の乱れや更年期以降の不調にお悩みの方へ
「食事を変えてもほてりや不安が治まらない」「毎日を元気に過ごしたい」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって内臓の働きを高め、自律神経のバランスを根本から整えることで、60代からの新しい毎日を笑顔で過ごすお手伝いをいたします。
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