自律神経を整えるための理想的な睡眠時間の探し方について解説する石丸院長

睡眠

【実録】自律神経を整える理想の睡眠時間は?自分にベストな眠りを見つける方法

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、自律神経を整えるために欠かせない「理想的な睡眠時間」についてお話しします。 自分に合った睡眠が取れていないと、朝起きるのが辛いだけでなく、頭痛、めまい、立ちくらみ、さらには情緒不安定や食欲不振など、自律神経の乱れからくる様々な症状に繋がってしまいます。

今回は、今の自分にベストな睡眠時間をどのように見つけていけばよいのか、そのコツを詳しく紹介していきます。

脳を休める睡眠と、体を休める睡眠

私たちの睡眠には、役割の異なる2つの状態があります。

  1. レム睡眠(体の睡眠) 体は休んでいますが、脳は活動しており、記憶の整理などをしています。睡眠全体の約25パーセントを占めます。
  2. ノンレム睡眠(脳の睡眠) 脳も眠りについている状態で、成長ホルモンが分泌されます。このホルモンが日中の疲れやストレスを修復してくれます。睡眠全体の約75パーセントを占めます。

この2つを1サイクルおよそ90分の周期で繰り返しています。脳と体の両方をしっかり回復させるためには、このサイクルを適切に積み重ねることが重要です。

自分に合った睡眠時間を見つける3つのコツ

一般的に7時間が理想と言われますが、年齢や体質によってベストな時間は異なります。以下のコツを意識して、自分だけの時間軸を探してみてください。

コツ1:寝る時間を統一して1週間様子を見る まずは7時間なら7時間と決めて、1週間同じリズムで生活します。日中に眠気があるなら30分伸ばし、逆に早く目が覚めてしまうなら30分短縮するなどして、日中を一番元気に過ごせる時間を探します。

コツ2:休日も同じ時間に起きる 休日に寝溜めをして起きる時間が遅くなると、体内時計が狂い、時差ボケのような状態になってしまいます。自律神経を安定させるためには、休みの日も平日と同じ時間に起きることがお勧めです。

コツ3:昼寝は20分以内に抑える 午後の眠気が強い時は昼寝も有効ですが、15分から20分程度に留めます。15時以降の昼寝や長すぎる昼寝は、夜のメインの睡眠に悪影響を与えるため注意が必要です。

まとめ

睡眠は、脳を唯一休息させることができる大切な時間です。 眠る時間を統一し、体内時計のリズムを守ることで、自律神経は自然と整いやすくなります。

以前ご紹介した「白湯」を寝る前に飲む習慣や、朝の「味噌汁」で体内時計をリセットする習慣と合わせると、睡眠の質はさらに高まります。

武蔵小杉で睡眠の悩みや自律神経の不調にお悩みの方へ

「寝ても疲れが取れない状態が続いている」「不眠からくる不調に悩んでいる」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって高ぶった神経を鎮め、深い眠りにつきやすい体質へと整えるお手伝いをいたします。

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