自律神経のバランスを整え、内臓を温めるために朝の味噌汁を推奨する石丸院長

自律神経

【実録】自律神経を整える最強の食材は「味噌」!理由と効果的な食べ方

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、自律神経を整える最強の食材についてご紹介します。 自律神経が乱れると、頭痛や耳鳴り、動悸、胃の不快感といった身体的な症状から、情緒不安定や不眠といった精神的な症状まで、多岐にわたる不調が引き起こされます。

これらを自分でコントロールするのは難しいものですが、実は毎日の食事で強力にサポートすることができます。その主役となるのが「味噌」です。

自律神経に味噌汁が欠かせない3つの理由

なぜ味噌、それも味噌汁にして摂るのが良いのか、その理由は大きく分けて3つあります。

  1. 内臓を温めて副交感神経を優位にする 冷たい飲み物やストレスは内臓を冷やし、機能を低下させます。温かい味噌汁を飲むことで胃腸が温まり、リラックスを司る副交感神経が活発になります。ホッとする感覚は、まさに自律神経が整い始めたサインです。
  2. 幸せホルモン「セロトニン」の材料になる 気持ちを落ち着かせるセロトニンを作るには、材料となるトリプトファンが必要です。これは体内で作れないため食事から摂るしかありません。味噌にはこのトリプトファンが豊富に含まれており、日中の心の安定を支えてくれます。
  3. 天然のリラックス成分「GABA」が摂れる 脳の興奮を抑え、ストレスを和らげる成分として知られるGABA(ギャバ)。味噌にはこのGABAが多く含まれており、交感神経が昂ぶりやすい現代人の脳をやさしく鎮めてくれます。

最高のタイミングは「朝」

この最強食材である味噌汁ですが、いつ飲むのがベストかというと、結論は朝です。 朝は一日の中で最も内臓が冷えている時間帯です。ここで味噌汁を飲むことで内臓を温め、エンジンをかけてあげることができます。

さらに、朝にトリプトファンを摂取しておくと、日中はセロトニンとして活動を助け、夜には睡眠を促すメラトニンへと変化してくれます。つまり、朝の味噌汁が夜の快眠まで作ってくれるのです。

まとめ

味噌は「味噌の医者殺し」と言われるほど、胃腸や腎臓の機能を高め、老化予防にも役立つ万能食です。 自律神経の乱れを感じている方は、まず明日から「朝の味噌汁」を習慣にしてみてください。

以前の記事で紹介した自律神経を整えるツボ(百会や中府)のセルフケアと合わせることで、さらに相乗効果が期待できます。

武蔵小杉で自律神経の乱れや体調不良にお悩みの方へ

「色々と試してもだるさが抜けない」「自律神経を根本から整えたい」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 東洋医学的な視点から、お一人おひとりの体質に合わせた鍼灸施術を行い、巡りの良い健やかな体作りをお手伝いいたします。

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