睡眠の質を上げ副交感神経を優位にするために、寝る前3分で行う胸や肩のストレッチを実演する石丸院長

自律神経

【実録】寝る前3分で熟睡!鍼灸師が教える副交感神経ストレッチ

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、寝る前3分やるだけでぐっすり眠れるようになる「副交感神経ストレッチ」をご紹介します。 夜中に何度も目が覚めてしまう、寝ても寝た気がしない……そんな睡眠の悩みがある方にぜひ試していただきたい内容です。

なぜ眠りが浅くなってしまうのかという理由から、実際に体を緩める具体的な方法まで、詳しく解説していきます。

自律神経の「ブレーキ」をかける重要性

私たちの体には、アクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経という2つのスイッチがあります。 日中シャキッと活動するためにアクセルが必要なように、夜ぐっすり眠るためにはブレーキが必要です。

しかし、寝る直前までスマホを見たり考え事をしたりしていると、体は緊張したままになり、このブレーキがうまく働きません。その結果、眠りが浅くなってしまうのです。 今回ご紹介するストレッチは、深い呼吸とゆったりした動きで、自然とブレーキ(副交感神経)を優位にするためのものです。

熟睡に導く4つのストレッチ

  1. 胸を開く深呼吸ストレッチ 椅子に浅く座り、両手を後ろで組んで胸を突き出します。鼻から吸って口から吐く呼吸を3回。猫背で浅くなった呼吸を整え、リラックスのスイッチを入れます。
  2. 首の横伸ばしストレッチ 背筋を伸ばして座り、片手で反対側の頭を支えて横に倒します。30秒間、ゆっくり呼吸しながら首筋を伸ばしましょう。パソコンやスマホで凝った首を緩めることで、高いリラックス効果が得られます。
  3. 肩回しストレッチ 両肩を大きく、ゆっくりと後ろに回します。息を吐きながら肩甲骨を寄せるのがコツです。30秒間続けることで上半身の血流が良くなり、呼吸がさらに深まります。
  4. 肩すくめストレッチ 息を吸いながら肩を耳にぐっと近づけ、吐きながらストンと一気に力を抜きます。これを5回繰り返します。意図的に力を入れてから抜くことで、全身の緊張がほぐれやすくなります。

まとめ

寝る前3分のこのストレッチに加え、スマホやテレビを控える習慣を合わせるとさらに効果的です。体の緊張を解き、ブレーキをしっかり効かせることで、朝まで一度も起きない深い眠りを目指しましょう。

以前ご紹介した「安眠のツボ(安眠)」や「レモン白湯」の習慣と合わせるのも、非常に相性が良いのでお勧めです。

武蔵小杉で睡眠の悩みや自律神経の不調にお悩みの方へ

「ストレッチをしてもなかなか熟睡できない」「長年の不眠で生活に支障が出ている」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって神経の昂ぶりを鎮め、内臓からリラックスできる体作りをサポートいたします。

👉 自律神経・不眠ケアの詳細はこちら https://musako-hari.com/price

睡眠の質を上げ自律神経を整えるために、耳の裏にある入眠スイッチのツボ「安眠」を刺激する方法を実演する石丸院長【実録】30秒で入眠スイッチON!鍼灸師が教える睡眠の特効ツボ前のページ

【実録】イライラ・動悸を60秒で鎮める!鍼灸師が教える魔法のツボ「神門」次のページ精神的な緊張や不安を和らげ、交感神経を落ち着かせるために、手首にある神門(しんもん)のツボを優しく押す方法を解説する石丸院長

ピックアップ記事

  1. 【頻尿】夜間、日中合わせて悩んでる方は1日10粒〇〇食べてください!!
  2. 【9割の人が知らない!】後鼻漏を悪化させる意外な原因とは?|武蔵小杉鍼灸接骨
  3. 【9割の人が知らない】喉の痰のへばりつきを解消する意外な調味料とは?
  4. 【後鼻漏】1日3回試してみて!!喉に張り付く痰を取り除くツボを紹介します。
  5. 【後鼻漏】保存版!後鼻漏の本当の原因は自律神経の乱れ。解消セルフケアを紹介します…

関連記事

  1. 自律神経のバランスを整え、午後の活動をスムーズにするために、12時から15時の間に15分から30分の昼寝を推奨する石丸院長

    自律神経

    【実録】自律神経を整える最強の習慣!メンタルが安定する「正しい昼寝」のコツ

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  2. 忙しい日常でも40秒で自律神経を整えるために、指先のツボ「井穴(せいけつ)」を活用し、左右の親指(肺経・副交感神経)と人差し指(大腸経・交感神経)の爪の生え際を10秒ずつ揉みほぐす爪もみ療法を解説する石丸院長

    ツボ

    【実録】たった40秒で不安・だるさをリセット!鍼灸師が教える自律神経を整える爪もみ療法

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  3. 自律神経のバランスを整え、内臓を温めるために朝の味噌汁を推奨する石丸院長

    自律神経

    【実録】自律神経を整える最強の食材は「味噌」!理由と効果的な食べ方

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  4. 自律神経

    【自律神経失調症を改善】朝の味噌汁でセロトニンUP!不眠・イライラ解消の効果

    武蔵小杉鍼灸接骨院近年、ストレス社会といわれる中で、…

  5. 武蔵小杉の鍼灸師が教える耳管開放症を解消するツボ「翳風」の押し方

    突発性難聴

    【耳の詰まり】自分の声が響く「耳管開放症」をツボで解消!自律神経との深い関係とは?

    武蔵小杉で「耳が詰まった感じがする」「自分の声や呼吸音が耳に響く」と…

  6. 自律神経失調症の特徴である汗の異常とだるさを解説する武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸院長

    自律神経

    【自律神経失調症】100%当てはまる!?汗の異常とだるさの特徴・改善法を鍼灸師が解説

    みなさん、こんにちは。 神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやって…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 冬の睡眠の質を高めるために、早く寝て遅く起きるリズムや、頭寒足熱を作る北枕の効果、布団の中で手足をグーパーさせて体を温める起き方を解説する石丸院長

    未分類

    【実録】冬の正しい睡眠時間と起き方!鍼灸師が北枕を勧める東洋医学の理由
  2. 胃液や消化物が逆流して胸焼けやみぞおちの痛みを引き起こす逆流性食道炎を改善するために、お腹のおへそから親指4本分上にあるツボ「中脘(ちゅうかん)」の位置とお灸(せんねん灸)を用いた1日3回の温活ケアを解説する石丸院長

    ツボ

    【実録】胸焼け・酸っぱい逆流を撃退!鍼灸師が教える逆流性食道炎の特効ツボ「中脘」…
  3. 胃腸・消化器系

    【舌に亀裂がある方必見!】裂紋舌の原因とタイプ別の改善策を解説
  4. 喉の奥に粘り気のある痰や鼻水が溜まる後鼻漏の不快症状を悪化させてしまうNGな生活習慣(冷たいものの摂りすぎ、脂っこい食事、噛まない早食い、運動不足、過剰な水分摂取)について、お腹の「脾(ひ)」の水はけを例えに解説する石丸院長

    後鼻漏

    【実録】喉の奥の粘り気が悪化する!鍼灸師が注意を促す後鼻漏のNG習慣5選
  5. その他

    【不老不死の食べ物は昆布?】 鍼灸師が解説!老化防止と昆布の秘密
PAGE TOP