みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、後鼻漏を解消するための「お茶の使い分け」をご紹介します。 鼻水が喉の方に流れてくる後鼻漏。ドロドロしたものが張り付く不快感や、咳などの症状は本当に辛いものです。
当院の患者さんからも「どのお茶を飲めばいいですか?」という声を多くいただきますので、今回はタイプ別に最適なお茶を4つ厳選して解説します。
後鼻漏の原因は人それぞれ
後鼻漏になる原因は主に3つあります。
- 鼻水の量が増える(風邪、副鼻腔炎など)
- 鼻水の粘り気が増す(副鼻腔炎、上咽頭炎など)
- 鼻水を流すスピードが遅くなる(アレルギー性鼻炎など)
原因が違えば、対処法も変わります。それでは、4つのお茶の特徴を見ていきましょう。
あなたのタイプに合わせた最強のお茶4選
- 赤なたまめ茶(副鼻腔炎・蓄膿症タイプ) 「膿取り豆」と呼ばれるなたまめは、炎症を抑えて膿を出す力が強力です。黄色い粘り気のある鼻水や、副鼻腔炎の診断を受けている方の後鼻漏には、この赤なたまめ茶が一番お勧めです。
- ハトムギ茶(アレルギー・痰のへばりつきタイプ) 漢方では「ヨクイニン」と呼ばれます。体内の余分な水分を出し、痰を排出する「配膿作用」に優れています。アレルギー性鼻炎がある方や、喉に痰がベタッと張り付いて困っている方に最適です。
- ハブ茶(咳・胃腸の乱れタイプ) 痰の量を減らし、咳を抑える効果があります。さらに「第2の脳」である腸の環境を整えてくれるため、腸の炎症からくる喉のトラブルにも有効です。後鼻漏に加えて、咳き込みが激しい方にお勧めします。
- 熊笹茶(上咽頭炎・粘膜の痛みタイプ) 熊笹には優れた粘膜修復作用があります。鼻と喉の間にある「上咽頭」の炎症が原因で、喉の奥に違和感やヒリヒリ感がある方の後鼻漏には、熊笹茶がぴったりです。
質の高いお茶選びが改善への近道
せっかく健康のために飲むのですから、品質にはこだわりたいものです。私がお勧めしているのは「布袋農園(ほていのうえん)」さんの健康茶です。農薬不使用・無添加はもちろん、ティーバッグまで無漂白という徹底したこだわりがあり、安心して毎日飲み続けることができます。
まとめ
後鼻漏は、自分の原因に合ったお茶を選ぶことで、変化をぐんと実感しやすくなります。 ・副鼻腔炎なら赤なたまめ茶 ・アレルギーや痰ならハトムギ茶 ・咳を伴うならハブ茶 ・上咽頭炎なら熊笹茶
以前ご紹介した「上咽頭炎を克服する睡眠法」や「鼻の通りを良くするセルフケア」と合わせることで、さらにスッキリした喉を取り戻すことができます。
武蔵小杉で後鼻漏や喉の違和感にお悩みの方へ
「お茶を試してもなかなか症状が引かない」「何年も後鼻漏に悩まされている」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって顔周りや喉の血流を改善し、粘膜の自浄作用を高めることで、後鼻漏に振り回されない毎日をサポートいたします。
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