皆さんこんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ……日本人の4人に1人が悩んでいると言われる「花粉症」。 実は東洋医学では、花粉症の症状を3つのタイプに分けて考え、それぞれに合った「解消食材」があるんです。
【動画解説】花粉症を解消する食べ物
まずは、こちらの動画で全体の流れと「自分のタイプ診断」をチェックしてみてください。
一言アドバイス: 食べ物だけをすぐ知りたい方は、動画の後半からご覧いただけますが、まずは「自分がどのタイプか」を知ることが改善への近道です。
あなたはどのタイプ?花粉症の3分類
東洋医学では、花粉症の症状を以下の3つに分類します。
1. 「寒(かん)」タイプ
- 症状: 透明でサラサラした鼻水がダラダラ出る。くしゃみが多い。
- 舌の特徴: 苔の色が白っぽい。
2. 「熱(ねつ)」タイプ
- 症状: 目や皮膚のかゆみ・充血が強い。鼻水や痰が黄色くてネバネバする。
- 舌の特徴: 苔の色が赤っぽい。
3. 「湿(しつ)」タイプ
- 症状: 鼻水の量が多く、鼻詰まりがひどい。体が重い、頭が重い、むくみがある。
- 舌の特徴: 苔が粘つく感じがある。
タイプ別・花粉症を解消する食材リスト
「寒」タイプ:体を温めて寒さを防ぐ
体を冷やさないことが最優先です。
- おすすめ食材: 生姜、ネギ、シソ、ニンニク
- 控えるもの: 冷たい飲み物
「熱」タイプ:体内の余分な熱を取る
熱がこもる食べ物を控え、さっぱりした味付けを心がけましょう。
- おすすめ食材: ごぼう、きゅうり、セロリ、たけのこ、サワラ(春の魚)
- 控えるもの: 揚げ物、肉類、甘いもの、味の濃いもの
「湿」タイプ:体内の余分な水分を取り除く
「水はけの良い体」を作ることが大切です。
- おすすめ食材: もやし、ふき、緑豆、海藻類
- アドバイス: 適度な運動で汗をかく習慣をつけましょう。
まとめ:免疫のバランスを整えるために
どのタイプにも共通して大切なのは、「睡眠不足・疲れ・ストレス」を溜めないことです。これらが蓄積すると免疫機能が過剰に働き、花粉症を悪化させてしまいます。
旬の食材を取り入れ、しっかり睡眠をとる。こうした「コツコツ」とした積み重ねが、自律神経を整え、つらい季節を乗り切る力になります。
当院(武蔵小杉駅徒歩4分)では、花粉症に伴う自律神経の乱れや体質改善の鍼灸施術も行っております。
「毎年薬が手放せない」「体質から変えたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。









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