自律神経失調症特有の呼吸の浅さを改善する478呼吸法を解説する石丸院長

自律神経

自律神経失調症の人に共通する「呼吸」の特徴とは?簡単に整える478呼吸法を解説

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをご覧くださりありがとうございます。

本日は、自律神経失調症の方に必ず現れる体の特徴とその改善方法について紹介していきます。 これは自律神経の乱れがある人にほぼ100%当てはまる共通点です。ぜひご自身の体と照らし合わせながらご覧ください。

自律神経が乱れている人の共通点:呼吸の異変

自律神経失調症の方に本当によく現れる特徴、それは「息苦しさ」や「呼吸のしづらさ」です。

具体的には以下のような症状が現れます。 ・呼吸が浅くなる ・胸の締め付け感や圧迫感 ・呼吸のリズムが乱れる ・しっかり息を吸った感じがしない

なぜ自律神経が乱れると呼吸が苦しくなるのか

私たちの呼吸は、自律神経によってコントロールされています。 ・息を吸う時:交感神経が活発になる ・息を吐く時:副交感神経が活発になる

自律神経のバランスが整っていれば、スムーズに吸って吐くことができます。しかし、ストレスなどで交感神経が過敏になりすぎると、呼吸は浅くなり、常に息苦しさを感じるようになってしまいます。

この状態を解消するには、意識的に「深い呼吸」を行い、副交感神経を優位に導くことが大切です。

自律神経を整える「478呼吸法」のやり方

私が最もお勧めしているのが、どこでもすぐに実践できる「478呼吸法」です。これは一種の簡単な瞑想で、深い呼吸によって自律神経をリセットしてくれます。

  1. 目を閉じる まずはリラックスして目を閉じます。
  2. 4秒かけて息を吸う 鼻からゆっくりと4秒間、息を吸い込みます。
  3. 7秒間、息を止める 吸い込んだ状態で、そのまま7秒間キープします。
  4. 8秒かけて息を吐く 口から8秒間かけて、ゆっくりと細く長く息を吐ききります。

これを4回繰り返すことで、高ぶった神経が落ち着き、心身がリラックスモードに切り替わります。

効果をさらに高めるタイミング

特にお勧めなのが「朝」です。 朝日を浴びながらこの478呼吸法を行うと、自律神経のスイッチがスムーズに切り替わり、一日を快適に過ごす準備が整います。

まとめ

自律神経の乱れを感じたら、まずはご自身の「呼吸」に目を向けてみてください。 「呼吸が浅いな」と気づいた瞬間に478呼吸法を取り入れることで、体は確実に変わっていきます。

なかなか自分一人ではリラックスできない、息苦しさが取れないという方は、ぜひ一度当院へご相談ください。鍼灸施術によって、呼吸に関わる筋肉の緊張を解き、自律神経が整いやすい体作りをお手伝いします。

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