睡眠の質を上げ自律神経を整えるために、耳の裏にある入眠スイッチのツボ「安眠」を刺激する方法を実演する石丸院長

睡眠

【実録】30秒で入眠スイッチON!鍼灸師が教える睡眠の特効ツボ

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、30秒でできる「入眠スイッチ」のツボをご紹介します。 夜中に何度も目が覚める、寝付きが悪い、朝起きてもスッキリしない……。そんな睡眠の悩みを抱えている方に、ぜひ試していただきたい内容です。

なぜ眠れなくなるのかという原因から、効果的なツボの場所とやり方まで、詳しく解説していきます。

眠りを妨げる意外な正体は「首の凝り」

私たちの首は、脳と全身をつなぐ非常に重要な通り道です。そこには血管や気道だけでなく、体をコントロールする自律神経も通っています。

この首の筋肉が凝り固まってしまうと、神経が圧迫されて自律神経のバランスが乱れやすくなります。すると、本来夜に働くべきリラックスの神経(副交感神経)がうまく機能せず、体は緊張モードのままになってしまいます。これが、寝付きの悪さや眠りの浅さを引き起こす大きな原因の一つなのです。

入眠スイッチ「安眠(あんみん)」のツボ

首の凝りをほぐし、自律神経をリセットするのにお勧めなのが、その名も「安眠」というツボです。

安眠の場所: 耳たぶの後ろにある、骨の出っ張り(乳様突起)のすぐ下にある少しくぼんだ場所です。指で触れてみて、少し痛気持ちいいと感じる部分を探してみてください。

やり方のコツ:

  1. 両手で後頭部を包むようにし、親指を安眠のツボに当てます。
  2. そのまま、ほぐすようなイメージで10秒間じわーっと押します。
  3. 一度力を抜いて休み、これを合計3セット行います。

刺激は痛気持ちいいくらいで十分です。強く押しすぎないように注意してください。

効果を高めるタイミング

このツボ押しは、寝る30分前から1時間前くらいに行うのがお勧めです。寝る直前に強くやりすぎると、逆に頭が冴えてしまうことがあるため、リラックスタイムの習慣として取り入れてみてください。

まとめ

30秒のツボ刺激で首の凝りをほぐすことは、自律神経のブレーキをしっかり効かせることに繋がります。 以前ご紹介した「レモン白湯」を飲む習慣や、テレビを見ながらできる「副交感神経ストレッチ」と合わせることで、さらに深く質の良い眠りを取り戻すことができます。

武蔵小杉で睡眠の悩みや自律神経の不調にお悩みの方へ

「セルフケアをしても熟睡できない」「慢性的な不眠で体調を崩している」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって神経の通り道を整え、お一人おひとりの体質に合わせたアプローチで、朝までぐっすり眠れる「整った体」を作るお手伝いをいたします。

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