喉の奥にへばりつくネバネバした痰や後鼻漏を解消するために、天突(てんとつ)のツボや濡れマスクを推奨する石丸院長

後鼻漏

【実録】後鼻漏(こうびろう)のネバネバ痰を解消!喉の不快感を取り除く3つの方法

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、後鼻漏(こうびろう)による喉のネバネバ痰を根本から解消する方法をご紹介します。 鼻水が喉の方に流れてきて、喉の奥にドロドロしたものが張り付いている不快感。痰を切りたくても切れない。そんな症状で相談に来られる方が非常に増えています。

いろいろな方法を試しても治らないのは、ある場所の見落としが原因かもしれません。今回は30秒でできる解消法を3つ詳しく解説していきます。

なぜ痰がネバネバして取れないのか

後鼻漏とは、鼻水が喉の方へ流れてくる状態を指します。 喉に痰がへばりついて取れない一番の原因は、鼻の奥にある「上咽頭(じょういんとう)」という場所の慢性的な炎症です。

ここが乾燥したり炎症を起こしたりしていると、流れてきた鼻水が粘り気を増し、まるで接着剤のように喉に張り付いてしまいます。喉だけをいくらケアしてもスッキリしないのは、原因がその少し上、鼻の奥にあるからなのです。

ネバネバ痰を解消する3つの方法

  1. 濡れマスクをして寝る 上咽頭の炎症の大きな原因は乾燥です。特に寝ている間に口呼吸になっている方は、鼻の奥がカラカラになり、翌朝の痰がさらに粘り気を増します。市販の濡れマスクや、ガーゼを湿らせたマスクをして寝るだけで、鼻の奥がしっかり加湿され、痰が切れやすくなります。
  2. 熊笹茶(くまざさちゃ)を飲む 熊笹は古くから粘膜の修復作用がある薬草として使われてきました。喉の炎症を抑えるだけでなく、免疫機能もサポートしてくれるため、慢性的な後鼻漏の方にぴったりの飲み物です。 ※熊笹はイネ科の植物ですので、お米アレルギーがある方は控えてください。
  3. 壺(天突)への刺激 左右の鎖骨の間にあるくぼみ「天突(てんとつ)」というツボを使います。ここを温めるのが最も効果的ですが、難しい場合は指で優しく押すだけでも大丈夫です。喉周りの血行が良くなり、へばりついた痰がスムーズに動き始めます。

まとめ

後鼻漏の不快感を解消する鍵は、鼻の奥の加湿と粘膜のケアにあります。 以前ご紹介した「痰を悪化させる5つの習慣」と合わせて、この濡れマスクやツボ押しを取り入れてみてください。

武蔵小杉で後鼻漏や喉の違和感にお悩みの方へ

「痰が絡んで夜も眠れない」「どこに行っても後鼻漏が治らない」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって上咽頭の炎症を鎮め、全身の水分代謝を整えることで、喉のつっかえがない爽やかな毎日を取り戻すお手伝いをいたします。

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