皆さんこんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
「自分の声が大きく響く」「耳が詰まっていて息苦しい」 そんな**耳管開放症(じかんかいほうしょう)**の症状でお悩みではありませんか?
病院へ行っても「異常なし」と言われたり、なかなか改善しなかったりするこの不調。実は、自律神経や体質を整えることで、改善の道が開けることがたくさんあります。
【動画解説】耳管開放症を改善するツボと対処法
まずは、こちらの動画で耳管開放症の正体と、今すぐできる対処法をチェックしてみてください。
一言アドバイス: 動画の後半で紹介している「お辞儀のポーズ」は、症状を一瞬で落ち着かせるために非常に有効な手段です。
耳管開放症とは?なぜ起こるのか
通常、耳と鼻をつなぐ「耳管(じかん)」は閉まっていますが、耳管開放症はこの管が開いたままになり、耳の中の圧力がうまく調整できなくなる状態です。
主な症状
- 自分の声が響く(自声強聴)
- 自分の呼吸音が耳元で聞こえる
- 耳が詰まった感じ(耳閉感)が続く
原因としては、自律神経の乱れ、加齢、急激な体重減少などが挙げられます。
耳の詰まりを解消するツボ「翳風(えいふう)」
動画でも紹介した**翳風(えいふう)**は、耳の不調に欠かせない特効穴です。
- 場所: 耳たぶの裏側、乳様突起(出っ張った骨)の前にある凹み。
- 押し方: 息を吐きながら、痛気持ちいい強さで5秒間押します。これを3セット繰り返してください。
今すぐできる対処法:「お辞儀」のポーズ
症状が強くてつらい時は、頭を下に下げる「お辞儀」のようなポーズをとってください。これだけで、一時的に耳の圧力が落ち着く方が非常に多いです。
当院での耳管開放症へのアプローチ
東洋医学では、耳は「腎(じん)」と深く関わっていると考えます。 当院では、単に耳周りを触るだけでなく、患者さん一人ひとりの「体質(五臓のバランス)」を分析し、根本から自己治癒力を高める施術を行います。
- 食後につらい方: 胃腸(脾)を整える
- 目が疲れやすい方: 肝を整える
- 眠りが浅い方: 肺を整える
このように、細かな体調の変化に合わせたオーダーメイドの鍼灸を提供しています。





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