【耳鳴りの原因】耳鳴りが悪化する身近な原因3つとおすすめ対策食材をご紹介!!

皆さん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸院をしております、武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。

当院のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

本日は耳鳴りについて解説していきます。

特にみなさんにあまり馴染みのなさそうな、東洋医学からみた耳鳴りが悪化する原因を3つご紹介いたします。

今回のブログでは耳鳴りが悪化する原因が分かると思いますので、耳鳴りの症状で悩まれている方は是非最後までご覧ください。

ブログの内容としましては、まず耳鳴りの説明、次に耳鳴りが起きる理由、最後に耳鳴りが悪化する原因を3つ、の順で説明していきますのでよろしくお願いします。

 

耳鳴りとは

それでは、まずは耳鳴りとはどんなものかですね。

耳鳴りとは明らかな体外音源が無いにも関わらず感じる異常な音感覚。難しく言うとこういう説明になりますね。要は自分の周りで何にも音がなっていないにも関わらず、耳の中に様々な音が聞こえる状態です。

代表的な音としましては《ゴー、ザー、ジー、ブーン》といった低い音や、《キーン、ピー》などといった金属音のような高い音が聞こえることもあります。

この耳鳴りの症状は、人口の10%~15%の人にあるとみられ、非常に多くの人がこの耳鳴りで悩まれていますね。

音がなり続ける方もいますし、気づいたらなっている…なんて方もいらっしゃいます。

 

耳鳴りが起きる東洋医学的な理由

では次にこの耳鳴り、どういった理由でおきるのかを説明していきます。

東洋医学的には腎の弱りで耳鳴りはおきると考えます。

ここで言う腎は、東洋医学のツボの種類みたいな感じです。

東洋医学には五臓の働きというものがあります。五臓とは肝臓と心臓と脾臓と肺と腎臓の五つで五臓です。

この中で腎とは腎臓のことですね。

東洋医学では《腎は耳に開竅(かいきょう)する》といわれ、腎と耳は昔から密接に関係すると言われています。

なので、腎の働きが落ちると耳も正常な機能を維持できず耳鳴りの症状が出たりします。

腎の元気がない状態を東洋医学では腎虚(じんきょ)とよびます。腎虚の方に多い他の症状としましては、難聴やめまい、物忘れ、頻尿など様々な症状が出やすくなります。

 

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耳鳴りが悪化する原因3つ

では次に耳鳴りが悪化する原因を3つ挙げていきますね。

耳鳴りがおきる理由でも紹介しましたが、腎の元気がなくなると耳の症状が出やすくなるので、腎の元気がなくなる・・・腎虚になる原因を3つ紹介していきます。

1つ目、冷え

耳鳴りが悪化する原因1つ目は冷えですね。

先ほどの紹介しました五臓なんですけど、この五臓にはそれぞれが嫌う大気の状態というものがあるんですね。それを【五悪】(ごあく)と言います。

この腎は寒さに特に弱いと言われています。ここで言う寒さは気温や冷たい風などの大気の冷えではなくて、冷たいコンクリートの上に立って冷えるや床の上に立って冷えるなど、足元からの冷えや冷たいものを食べて中から冷えるなどの熱伝導からの冷えのことを言っています。

ですので、体の冷えは耳鳴りを悪化させる原因の1つになりますので、室内でも靴下やスリッパを履いて足元からの冷えに気を付けていただいたり、冷たいものを食べるのを控えたりして冷えに気を付けるのがいいと思いますね。

 

2つ目、不安

耳鳴りが悪化する原因の2つ目は不安です。

東洋医学では【五志】(ごし)といいまして、感情がそれぞれの臓器に影響を及ぼすと言われています。

そして、恐れや不安の感情は腎の機能を下げると考えられています。

なので、ビクビクすることがあったり不安なことが多い人は、この腎の機能が落ちやすいんですね。

不安なことが多い人は自分なりの気分転換のやり方やストレス発散方法を見つけられるといいと思います。

読書や好きな音楽を聴いたりするのもOK。軽い運動でストレス発散もいいですね。

 

3つ目、立位

耳鳴りが悪化する原因の3つ目は、長時間の立つ姿勢です。

東洋医学の言葉で【五労】(ごろう)という言葉があります。

これは「過ぎたるは及ばざるがごとし」と似たような意味で、特定の動きや姿勢をとりすぎることによって、その臓器を傷つけますよっていう意味ですね。

五労で腎に該当するのが『立』となります。立つこと自体はそんなに悪くないのですが立ちっぱなしや、あまりにも長い時間立ちすぎているとこの腎に影響を及ぼすと言われています。

立ち仕事の方や長時間立つ機会がある方は適度に休みながら、たまには座ってとかですね、そんな風に休みながらやられるのがいいと思います。

 

以上、耳鳴りが悪化する原因3選ですね。

 

まとめ

まとめますと、耳鳴りが悪化する原因は冷え、不安、長い時間の立つ姿勢ですね。

これらは東洋医学でいう腎を弱める原因になります。東洋医学でいう腎は、耳の他にも体の中の水の働きを調整してくれてたりするんですね。ですからここが弱ると浮腫みがでやすくなったり、唾が出にくくなったりすると言われています。

それと、実はこの腎は老化と物凄く関りがあるツボですので、ここが弱ると老化が早まると言われています。それを聞くと、普段から気を付けておきたいところですよね。

 

おまけ

おまけで、腎を元気にする方法をご紹介します。

色々あるんですが私は食べ物で元気にするのが好きなので、今回は腎を元気にしてくれると言われている食べ物をご紹介します。

腎を強くする食べ物で私のおススメは豆です。

東洋医学には「似類補類」という考え方があります。

体の中で弱った部分、足りない部分を同じようなものを食べて補うという考え方です。

つまり弱ったところとや元気にしたいところと同じような形のものを食べて、弱った臓器を元気にしようという考え方ですね。

昔から豆は腎の形に似ていると考えられていたんですね。ですので、耳鳴りの症状が気になる方には豆類がおススメです。

 

本日は、耳鳴りが悪化する原因3選をお伝えしました。

 

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