みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。
本日は、激しい目まいや耳鳴り、難聴を引き起こす「メニエール病」を解消するツボをご紹介します。 ぐるぐる回る回転性の目まいで立っていられない、耳が詰まって不快だという方は、ぜひ最後までご覧ください。
メニエール病の原因:内耳の「水ぶくれ」
一般的に、メニエール病は耳の奥にある「内耳」のリンパ液が増えすぎること(内リンパ水腫)が原因と言われています。 内耳にはバランスを司る三半規管や、音を感じる蝸牛(かぎゅう)があり、これらがリンパ液によって圧迫されることで、目まいや耳の不調が起こります。
背景には、ストレス、睡眠不足、過労などが深く関わっていると考えられています。
東洋医学で考える「腎」と耳の関係
東洋医学では、メニエール病は「腎(じん)」の弱りが原因と考えます。 五臓(肝・心・脾・肺・腎)の中で、腎は「耳の働き」を担当し、同時に「体内の水分調節」も司っています。
加齢や過労、冷えなどによって腎の働きが低下すると、水分代謝がうまくいかなくなり、内耳に余分な水が溜まってメニエールの症状が出やすくなるのです。
腎の元気を呼び起こす特効ツボ:湧泉(ゆうせん)
メニエール病のケアに最適なのが、足の裏にある「湧泉」です。 その名の通り、腎の元気が泉のように湧き出る場所と言われています。
場所:椅子に座り、足の指をグーッと曲げた時に、足裏で一番へこむところにあります。 押し方:両方の親指を重ねて、痛気持ちいいと感じる強さで30秒間じわーっと押します。
これを朝・昼・晩の1日3回、継続して行うことで、腎の働きが高まり、体内の水分バランスが整っていきます。
まとめ
メニエール病を改善するには、ツボ押しと同時に、ストレスを溜めすぎないことや、十分な睡眠をとることも非常に大切です。 以前ご紹介した「耳管開放症」や「耳鳴り」のケアと合わせて、ご自身の体質に合った習慣を見つけていきましょう。
武蔵小杉でメニエール病や目まいにお困りの方へ
「病院に通っているけれど、なかなか症状が落ち着かない」「いつ目まいが起きるか不安で外出できない」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸によって全身の水の巡りを整え、腎の機能を底上げすることで、メニエール病に振り回されない体作りをサポートいたします。
👉 目まい・自律神経ケアの詳細はこちら https://musako-hari.com/price




この記事へのコメントはありません。