日々の疲れや筋肉疲労を回復させるために栄養ドリンクではなくタウリンが豊富に含まれる魚介類(カキ・ホタテ・タコ・シジミ)を選ぶメリットを解説し、お腹のおへその真ん中にある生命力のツボ「神闕(しんけつ)」をあずきのチカラで温める疲労回復ケアを説明する石丸院長

疲労

【実録】疲れた日は栄養ドリンクよりコレ!鍼灸師が勧める疲労回復食材と温活ツボ

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、日々のお仕事や家事でぐったり疲れてしまった方へ「おすすめの疲労回復食品と特効ツボ」をご紹介していきます。

体が疲れたとき、ドラッグストアやコンビニで栄養ドリンクを買って飲んでいるという方は非常に多いのではないでしょうか。 しかし、人工的な栄養ドリンクに頼らなくても、日頃のスーパーマーケットで手に入る自然の食材(天然の成分)を上手に選ぶことで、お体を内側から優しく、そして効率的にリカバリーさせることができます。

今回は、疲労回復を劇的に早めてくれる注目の成分と具体的な食材、疲れた日の食事の注意点、そしてお腹から元気をみなぎらせる最高のツボを詳しく解説していきます。

疲労回復のカギを握る「タウリン」と天然の魚介類パワー

疲れた日や疲労をしっかり回復させたい日に選んでいただきたい成分、それがタウリンです。

タウリンは栄養ドリンクの主成分としても非常に有名ですが、筋肉疲労の原因となる老廃物の除去を力強く助け、筋肉細胞へのダメージや酸化ストレスをぐっと軽減してくれる素晴らしい効果を持っています。

このタウリンを人工のドリンクではなく、毎日の「美味しいお食事」から自然な形で足し算していきましょう。タウリンがダントツで豊富に含まれているのが「魚介類(海の幸)」です。

・タウリンが豊富な具体的食材 ・カキ(牡蠣) ・ホタテ ・タコ(章魚) ・イカ(烏賊) ・シジミ(蜆)

カキであれば缶詰などを利用しても手軽ですし、タコはコンビニのタコサラダなどで身近に購入できます。シジミであれば温かいお味噌汁にして飲むと、お腹からじわーっと温まって体に染み渡ります。疲れた日の夕食には、ぜひこれら天然のタウリンが詰まった海の幸のパワーを取り入れてみてください。

疲れた日の食事ルール:胃腸への負担を引き算する

疲労回復を考えてお食事を摂る際、絶対に知っておいていただきたい大切なルールがあります。

それは「疲れているときほど、消化に負担がかからないあっさりした温かいものを食べる」ということです。

「疲れたからスタミナをつけよう!」と焼肉や脂っこいラーメン、揚げ物などをドカンと食べてしまう方がいらっしゃいますが、これは逆効果になってしまうことがあります。脂っこいお肉などは消化吸収のために大量のエネルギ―と時間を必要とするため、弱っている胃腸に大きな負担がかかり、かえってお体の疲労を倍増させてしまうのです。

疲労を早く抜き去りたい日は、脂っこい食事を引き算し、先ほどご紹介した魚介類を入れたあっさりとした温かいお料理(お鍋やお味噌汁、雑炊など)で済ませることが鉄則です。胃腸を休めてあげることで、お体全体の修復にエネルギーが集中し、早めに就寝することで翌朝スッキリと目覚められるようになります。

生命エネルギーの入り口!おへそのツボ「神闕(しんけつ)」

お体の疲労感を足元やお腹からスッキリと引き算するために、最もお勧めしたい疲労回復の特効ツボが神闕(しんけつ)です。

神闕の「闕(けつ)」とは門(出入り口)という意味を持ち、神闕とはまさに「生命エネルギー(元気)が出入りする門」という非常に尊い意味が込められています。お腹の中央に位置し、お体全体の巡りや自律神経を整える上で最も重要な場所の一つです。

・神闕の場所と温活セルフケア 場所は非常に分かりやすく、ご自身のお腹の「おへその真ん中」そのものです。 お腹には重要なお水の巡りや内臓のツボが集中しているため、ここが冷えてしまうと内臓機能が落ち、疲れが全く抜けなくなってしまいます。

疲れた日の夜や寝る前には、市販されている「あずきのチカラ」などの温熱グッズを衣服の上からおへその周辺に当て、じんわりと心地よく温めてあげてください。おへそ周りが温まることで自律神経が即座にリラックスモード(副交感神経)へ切り替わり、お体全体の血流が良くなって疲労物質がスムーズに排出されていきます。 ※お腹や皮膚は非常に敏感ですので、直接カイロを貼るなどして火傷をしないよう十分注意して温めてください。

まとめ

天然の食材とおへその温活で疲労をスッキリ解消するポイントは以下の通りです。 ・疲労回復には、老廃物を除去し細胞のダメージを抑える「タウリン」が必須 ・栄養ドリンクよりも、カキ、ホタテ、タコ、イカ、シジミなどの「天然の魚介類」で摂るのがベスト ・疲れた日のスタミナ肉や脂っこい食事は胃腸を疲弊させるため引き算する ・夕食は温かくあっさりとしたメニューを選び、胃腸を休めて早く眠るのが一番のリカバリー ・おへその真ん中にあるツボ「神闕」をあずきのチカラ等で温め、お体全体に元気を補給する

日常の疲れは溜め込まず、毎日の食事の選び方とおへその温活でその日のうちにリセットしていきましょう。

以前ご紹介した「自律神経を調える飲み物(正しい白湯の習慣)」や「2分で睡眠の質を高める478呼吸法(自律神経の整え方)」、さらには「体温を上げる方法(下半身の筋肉と温活のお話)」なども、お体全体の代謝を高めて疲れにくい体を作るために深く繋がっている大切なお話ですので、ぜひ合わせて参考にしてください。

武蔵小杉で慢性的な疲労感や体のだるさ、自律神経の乱れでお悩みの方へ

「朝起きた瞬間から全身がだるく、疲れが全く抜けない」「休日に休んでも体が重くて、仕事や家事に集中できずツラい」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 当院の鍼灸施術では、表面的なコリをほぐすだけでなく、東洋医学の丁寧な見極めによって、お一人おひとりの疲労の根本原因(五臓の乱れや気血の滞り)をしっかり把握します。痛みのない優しい針とお灸で神闕や全身の最適なツボへアプローチし、自律神経と内臓の働きを根本から引き上げることで、毎日を朝から軽やかで元気に過ごせる健康なお体作りを全力でサポートいたします。

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