みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、夜中の3時から5時に目が覚めてしまう「中途覚醒」を解消する食べ物3選をご紹介します。 日本人の5人に1人が睡眠に悩みを持っていると言われる現代。その中でも、特に特定の時間帯に起きてしまうという方には、共通した原因があると考えられます。
東洋医学の知恵を借りて、朝までぐっすり眠るための体質改善法を詳しく解説していきます。
なぜ「3時から5時」に目が覚めるのか?
東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という考え方があります。これは、臓器ごとに活発に働く時間帯が決まっているという理論です。
夜中の3時から5時は「肺」の時間に相当します。 肺は呼吸器だけでなく、全身に「気(エネルギー)」や「血」を巡らせる役割を担っています。この肺の機能が弱っている(廃墟:はいきょ)と、この時間帯にエネルギーをうまく回せず、目が覚めたり眠りが浅くなったりするのです。
鼻炎や喘息がある方、よく咳が出る方、あるいは心配性で自律神経が乱れやすい方は、特に肺の機能が弱まりやすい傾向にあります。
肺の機能を高める3つの白い食材
東洋医学では、白い食べ物が肺の機能を上げると考えられています。
- 山芋(やまいも) 漢方では「山薬(さんやく)」と呼ばれ、滋養強壮の代名詞です。胃腸を整えながら体を潤す働きがあるため、肺を元気にするのに最適です。1日120g(約4cm〜7cm)程度を目安に摂ってみてください。
- レンコン 肺は乾燥に弱い臓器ですが、レンコンには体を潤す働きがあります。白くて潤いを与えるレンコンは、肺にとって最高の味方です。1日30gから50g(中くらいのレンコンの1/3〜半分)ほどを習慣にしてみましょう。
- 大根(だいこん) 肺に良いとされる「白い食材」であり、さらに大根特有の「辛味」も肺の働きを刺激してくれます。1日の目安は100g程度(大根1本の約1/8)です。
まとめ
夜中に何度も目が覚めるのは辛いものですが、食材を意識するだけで体質は少しずつ変わっていきます。 今回ご紹介した山芋、レンコン、大根を日々の食事に取り入れて、肺の機能を内側からサポートしてあげましょう。
以前ご紹介した「寝る前のレモン白湯」や「自律神経を整える味噌汁」と合わせることで、さらに睡眠の質を底上げすることができます。
武蔵小杉で睡眠の悩みや後鼻漏、倦怠感にお悩みの方へ
「食事を変えても3時に起きてしまう」「常に喉や鼻の不調がある」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって「肺」の機能を整え、全身の巡りをスムーズにすることで、朝まで一度も起きない深い眠りを取り戻すお手伝いをいたします。
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