みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。
本日は、耳の詰まり(耳閉感)を解消するツボをご紹介します。 耳がなんとなく塞がれているような感覚は、誰でも経験したことがあると思います。お風呂やプールで耳に水が入った時の、あのボーッとした感覚に近いものです。
この詰まった感じを耳閉感(じへいかん)と呼びますが、単なる疲れや睡眠不足だけでなく、耳管開放症やメニエール病、突発性難聴などの症状として現れることもあります。
本日は、そんな耳の詰まりをスッキリさせるツボ「三間(さんかん)」について解説します。
耳の詰まりに「手のツボ」が効く理由
耳の症状なのに、なぜ手のツボを使うのかと不思議に思うかもしれません。 今回ご紹介する三間(さんかん)は、頭部や顔面の症状によく使われるツボで、特に目や耳の不調を整える際に非常に重宝します。
三間の場所:
- 人差し指の付け根にある大きな関節を見つけます。
- その関節のすぐ下(手首側)で、親指側にあるくぼみが三間です。
- 拳を軽く握った時にできるシワの端っこを目安にすると見つけやすいです。
刺激のやり方: 指先方向に向けて、親指で5秒ほどじわーっと押します。三間は比較的響きやすい(痛みを感じやすい)ツボですので、強すぎない「痛気持ちいい」程度の強さで調整してください。
何回か繰り返して押しているうちに、耳の通りが少しずつスムーズになってくるのを感じられるはずです。
最適な時間帯は「17時〜19時」
東洋医学には「子午流注(しごるちゅう)」という時間医学の考え方があります。 特定の臓器が活発になる時間帯に合わせてケアを行うことで、養生の効果がより高まります。
耳と密接に関係する臓器(腎)の時間帯は、夕方の17時から19時です。 この時間に三間を刺激したり、以前の記事でご紹介した耳の裏のツボ「翳風(えいふう)」や、後頭部を叩く「鳴天鼓(めいてんこ)」を合わせるのが、耳のセルフケアとしては最も効率的です。
まとめ
耳の詰まりは、体が休息を求めているサインでもあります。 まずは三間のツボ押しで耳の通りをリセットし、しっかりと睡眠をとるように心がけてください。
武蔵小杉で長引く耳の違和感にお困りの方へ
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