上咽頭の炎症を鎮めるために、6時間以上の連続した睡眠と、加湿器による適切な湿度管理を推奨する石丸院長

上咽頭炎

【実録】上咽頭炎(じょういんとうえん)を克服!炎症を鎮める正しい睡眠のコツ

みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、上咽頭炎(じょういんとうえん)を克服するための睡眠方法をご紹介します。 鼻と喉の間の痛みや違和感、後鼻漏、さらには頭痛や倦怠感……。さまざまな不調を引き起こす上咽頭炎ですが、実は睡眠の取り方一つで、その回復スピードが大きく変わります。

普段から喉の不調で悩んでいる方は、ぜひ今回の2つのコツを意識してみてください。

上咽頭炎が全身の不調を招く理由

上咽頭は、鼻から吸った空気が最初に通る場所です。そこには多数のリンパが存在し、細菌やウイルスの侵入を防ぐ免疫の最前線として働いています。

実は健康な人でも、この場所には常に軽い炎症(生理的炎症)が起きています。しかし、ストレスや疲労、冷えなどが重なるとその炎症が強まり、「上咽頭炎」となります。 ここには自律神経である迷走神経が通っているため、炎症が悪化すると自律神経系に悪影響を及ぼし、めまいや強い倦怠感などを引き起こしてしまうのです。

克服のための睡眠のコツ1:6時間以上の連続した熟睡

炎症を鎮めるためには、睡眠は最も大切な薬になります。 睡眠不足になると、血中の炎症数値が高くなることが分かっており、特に6時間を下回る人は注意が必要です。

ポイントは、途中で起きることのない「連続した睡眠」を取ることです。しっかり眠ることで免疫機能が正常に働き、上咽頭の慢性的な炎症を修復する力が強まります。

克服のための睡眠のコツ2:湿度を50%から60%に保つ

部屋の湿度は喉の粘膜に直接影響します。 空気が乾燥すると喉の炎症が起きやすくなりますし、逆に湿度が高すぎるとカビが発生し、そのカビを吸い込むことが刺激になって炎症を悪化させます。

寝室では加湿器などを活用し、湿度を50%から60%の範囲に保つように心がけましょう。これだけで翌朝の喉の潤いとスッキリ感が変わってきます。

まとめ

上咽頭炎の克服には、6時間以上の熟睡と、適切な湿度管理という土台作りが不可欠です。 もし「夜中に目が覚めてしまって6時間眠れない」という方は、以前ご紹介した「中途覚醒を改善する方法」の記事も参考にしてみてください。

武蔵小杉で上咽頭炎や後鼻漏にお悩みの方へ

「病院で処置を受けてもスッキリしない」「喉の違和感から自律神経を乱している」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 鍼灸施術によって上咽頭に関わる神経の興奮を鎮め、内臓から免疫力を高めることで、慢性的な炎症に悩まされない体作りをサポートいたします。

👉 後鼻漏・自律神経ケアの詳細はこちら https://musako-hari.com/price

自律神経の乱れを整え、副交感神経を優位にするために、正しい手順で沸かした白湯をゆっくり飲む方法を解説する石丸院長【実録】自律神経失調症は「白湯」で整う!飲むだけで心と体を休める方法前のページ

【実録】自律神経失調症を整える最強の飲み物!朝の「味噌汁」が効く3つの理由次のページ自律神経を整えるために、内臓を温め幸せホルモンの材料となるトリプトファンが豊富な味噌汁を朝食に摂ることを推奨する石丸院長

ピックアップ記事

  1. 【9割の人が知らない】喉の痰のへばりつきを解消する意外な調味料とは?
  2. 【9割の人が知らない!】後鼻漏を悪化させる意外な原因とは?|武蔵小杉鍼灸接骨
  3. 【頻尿】夜間、日中合わせて悩んでる方は1日10粒〇〇食べてください!!
  4. 【後鼻漏】1日3回試してみて!!喉に張り付く痰を取り除くツボを紹介します。
  5. 【後鼻漏】保存版!後鼻漏の本当の原因は自律神経の乱れ。解消セルフケアを紹介します…

関連記事

  1. 鼻と喉の境目の痛みや後鼻漏、倦怠感を引き起こす慢性上咽頭炎を改善するために、粘膜修復と消炎作用に優れた薬草「熊笹茶(くまざさちゃ)」の粉末を用いた一物全体の飲み方と注意点を解説する石丸院長

    上咽頭炎

    【実録】鼻と喉の奥の炎症・後鼻漏を鎮める!鍼灸師が教える慢性上咽頭炎の特効茶「熊笹茶」

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  2. 喉に痰が絡む原因となる冷たい飲み物や早食い、水分の取り過ぎについて注意を促す石丸院長

    上咽頭炎

    【実録】痰(たん)が絡むのを防ぐ!喉の違和感を悪化させる5つのNG習慣

    みなさん、こんにちは。 武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日も…

  3. 上咽頭炎

    【上咽頭炎】あなたはどのタイプ?原因別におススメの食べ物を紹介します。

    みなさん、こんにちは。神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸…

  4. 上咽頭炎

    花粉症や鼻づまりに効くツボ【動画解説付き】武蔵小杉鍼灸接骨院

    春になり、暖かくなってくると同時に、花粉症の季節がやってきま…

  5. 上咽頭炎

    【鼻づまり】花粉症などの鼻づまりを解消するツボと鼻水を止める方法を解説!

    みなさん、こんにちは。神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ぐるぐる回る回転性めまいやふわふわする浮動性めまいの原因に合わせ、五臓(肝・腎など)のバランスを整える鍼灸施術を解説する石丸院長

    めまい

    【実録】めまいは鍼灸で治る?プロが教える原因別の東洋医学アプローチ
  2. 頻尿

    【頻尿】たった7粒で頻尿を解消する食べ物【○○○】を紹介します
  3. 後鼻漏

    【後鼻漏】1日3回試してみて!!喉に張り付く痰を取り除くツボを紹介します。
  4. 体を冷やす陰性のお茶(緑茶や麦茶)と、体を温める陽性のお茶(紅茶やほうじ茶)の特徴を学び、食べるおかずに合わせて陰陽のバランスを取るお茶の選び方を解説する石丸院長

    冷え

    【実録】体を冷やすお茶と温めるお茶の違い!東洋医学の陰陽バランス食事法
  5. 耳鳴りや難聴を改善する生薬「耳響草(じきょうそう)」の効能について解説する石丸院長

    耳鳴り

    【実録】耳鳴り解消の特効生薬「耳響草(じきょうそう)」とは?静寂を取り戻す秘策
PAGE TOP