みなさん、こんにちは。 神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。 本日もブログをご覧くださりありがとうございます。
今回は、現代人の20%以上が悩んでいると言われる**「逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)」**におすすめなツボをご紹介します。
「胸焼けがして食事が楽しめない」 「喉の違和感や慢性の咳が続いている」
そんな辛い症状を解消する、胃の上部の機能を高めるツボがあります。 まずは、逆流が起こる原因とツボの押し方を実演したこちらの動画をご覧ください。
なぜ逆流性食道炎が起きるのか?
逆流性食道炎は、強い酸性を持つ「胃液」が食道に逆流し、炎症を起こす病気です。 動画でも詳しく解説していますが、主な原因は2つあります。
1. 下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)の緩み
胃と食道のつなぎ目にある「蓋」の役割をする筋肉が、自律神経の乱れや加齢によって緩むことで、胃液が逆流しやすくなります。
2. 姿勢の悪さ(猫背)
前かがみの姿勢(猫背)が続くと腹圧がかかり、胃が圧迫されて逆流のリスクが高まります。
逆流を抑える特効ツボ「上脘(じょうかん)」
逆流性食道炎の症状にぴったりなのが、お腹にある**「上脘(じょうかん)」**というツボです。
- 場所: おへその真ん中から上に、親指5本分いったところ。
- 押し方: 人差し指や中指で、硬いものをほぐすイメージで優しく30秒間押します。
- 効果: 胃の機能を上げ、飲み込んだものを上から下に降ろす力を助けてくれます。
まとめ:自律神経から胃腸を整えたい方へ
逆流性食道炎による喉の違和感は、東洋医学では「梅核気(ばいかくき)」とも呼ばれ、自律神経の調整が得意とする分野です。
また、喉に痰が張り付いて取れないとお悩みの方は、こちらの「痰をスムーズに出すツボ」も併せて参考にしてください。






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