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不眠症、睡眠障害について | 南武線・横須賀線 武蔵小杉駅 徒歩4分 武蔵小杉鍼灸接骨院

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不眠症、睡眠障害について

2021.11.12

こんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。

鍼灸院では日々様々な悩みの方が沢山いらっしゃいますが、今回は【不眠】【睡眠障害】について東洋医学的な考え方、睡眠のタイプ別、オススメの食べ物、ツボの紹介をしていこうと思います。

不眠とは

「不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。不眠の原因はストレス・こころやからだの病気・クスリの副作用などさまざまで、原因に応じた対処が必要です。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトより引用」

厚生労働省のこの文を見てもわかりますが、一言で不眠と言っても色んなパターンと原因があります。

また現在日本で

5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と回答しています。それほど不眠症睡眠障害で悩まれている人は沢山いらっしゃいます。

東洋医学的な不眠の考え方

東洋医学の1つの特徴としまして、【五臓】という考え方があります。【五臓】とは【肝】【心】【脾】【肺】【腎】の五つからなり、体の中でこの五つがうまくバランスがとれている状態が健康だと考えます。ですので私達は不眠の症状をこの五臓のパターンに合わせて考えていきます。

 

タイプ別不眠症

では次に不眠症をタイプ別にわけていきそれぞれこの五臓のパターンにあてはめていきます。

  • 入眠障害(寝つきが悪い) →のタイプ
  • 中途覚醒(何度も目が覚める) →のタイプ
  • 早期覚醒(早く目が覚める) →のタイプ
  • 塾眠障害(眠りが浅い) →のタイプ

このように東洋医学だと分類する事ができます。

次にそれぞれのタイプ別に対処の仕方やおススメの食べ物、ツボなどを紹介していきます。

入眠障害(肝のタイプ)

肝のタイプの一番の原因はストレスです。日頃からストレス発散を心がけ運動をするなどして体を動かしましょう。また肝は目とも深く関係するので、このタイプの人は特に寝る前のスマートフォンやパソコンを控えるのをオススメします。

肝のタイプにオススメの食べ物は梅、ニラ、レモン、酢などがオススメです。

この肝のタイプに私がオススメするツボは足にある太衝(たいしょう)足の親指と人差し指の間にありますので、優しく押してあげてください。

 

中途覚醒(腎のタイプ)

腎のタイプの原因は加齢冷えだと考えます。普段から冷えの改善を意識するといいと思います。

この腎のタイプにオススメの食べ物は【黒い食べ物】黒豆、黒ゴマ、海苔、昆布、わかめ、醤油などです。

腎のタイプに私がオススメするツボは足にある太渓(たいけい)足の内くるぶしとアキレス腱の間の凹みにありますので優しく押してあげてください。

早期覚醒、塾眠障害(肺のタイプ)

肺のタイプの原因に多いのは自律神経の乱れです。夜更かしや不規則な生活習慣の人に多い印象です。

まず生活習慣を見直すのがいいと思います。

肺のタイプにオススメの食べ物は【白い食べ物】白ごま、白菜、豆腐、白身魚等です。

肺のタイプに私がオススメのツボは手にある合谷(ごうこく)です。とても有名なツボですね。

手の甲の親指と人差し指の間にあるので優しく押してあげてください。

 

朝日を浴びるのもオススメ

睡眠で悩んでる人は朝日を浴びるのをオススメします。

朝日を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌され、このセロトニンが睡眠ホルモンと言われるメラトニンの原料になるからです。

また朝日には体内時計をリセットしてくれる働きがあるので、不規則な生活をしている人には特にオススメです。

毎朝起きた時はカーテンを開けて朝日を浴びる習慣を取り入れてみてください。

 

 

不眠や睡眠障害の症状でお困りでしたら、東洋医学専門の鍼灸院、武蔵小杉鍼灸接骨院までご相談ください。