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プロが伝える肩こりのツボ。 | 南武線・横須賀線 武蔵小杉駅 徒歩4分 武蔵小杉鍼灸接骨院

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プロが伝える肩こりのツボ。

2021.11.01

こんにちは。武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。

本日は鍼灸院でも多数の方が来られる【肩コリ】について自分に合った肩こりのツボがわかるようにブログを書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただければ自分の肩こりのタイプと、自分に合ったツボわかるので、是非最後まで読んでください。

 

肩こりとは

原因には諸説あるものの、確定的な診断方法や治療法はなく、腰痛などと並んで不明な点がとても多い疾患となっている。

長時間、背中が緊張するような姿勢をとり続けたり、猫背、前かがみなどの姿勢の悪さ、ショルダーバッグ冷房などが原因とされる。それらが原因で頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の筋肉(肩甲挙筋上後鋸筋菱形筋群・板状筋脊柱起立筋)の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こる。それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられている。Wikipediaより引用

つまり肩こりとは様々な要因が原因でなると言われています。

 

 

肩こりを東洋医学で考える

では東洋医学では肩こりはどう考えるのか。

東洋医学の考え方に「気」「血」「水」があります。

体の中にこの「気」「血」「水」が流れており、この流れが悪いと様々な症状(肩こりも)が出ると考えます。「気」「血」「水」の流れが悪くなる原因は様々で、ストレスや寒暖差、メンタルの不調や生活習慣の乱れなどで起きます。

「気」「血」「水」を流しているのは[五臓]

体の中でこの「気」「血」「水」を流しているのは体にある【五臓】の働きと考えます。

【五臓】とは【肝】【心】【脾】【肺】【腎】からなり、東洋医学ではこの五臓のバランスをとても重要視します。私達、鍼灸師は鍼とお灸を使ってこの五臓のバランスを整える事をやっています。

 

五臓を使って肩こりを考える

肩こりをこの五臓に割り振ったのがこのイラストになります。

肝=右側の肩こり

心=肩甲骨周りの肩こり

脾=肩の上の部分

肺=左側の肩こり

腎=後頭部~背骨の際

に症状が出やすいと言われています。

次にそれぞれの肩こりの特徴と対応するツボを紹介していきます。

 

肝の肩こり

肝は血の流れと深く関係しており、眼精疲労とも関係します。

オススメのツボは肩にある【肩井】です。

 

心の肩こり

心はパソコンの使いすぎなどが原因で症状が出ると言われています。

おススメのツボは肩甲骨にある【天宗】です。

 

脾の肩こり

脾は天候に左右されやすいタイプの肩こりと言われています。

オススメのツボは足にある【足三里】です。

 

肺の肩こり

肺の肩こりは自律神経の乱れからきやすい肩こりと言われています。

オススメのツボは背中にある【肺兪】です。

 

腎の肩こり

腎の肩こりは冷えに弱いと言われ、特に足先の冷えには要注意。

オススメのツボは首にある【天柱】です。

 

ツボの場所のまとめ

ツボの押し方

ツボの押し方は痛気持ちいいぐらいで、ゆっくりとグーーっと押してください。呼吸を意識してリラックスしてやるのが効果が高いと思います。「痛い」と感じた時は力が強すぎるので、ご自身の力加減で調整してやってみてください。

ツボの押し方を解説している動画

 

慢性的な肩こりでお悩みの方は、伝統的な鍼灸治療を実践する武蔵小杉鍼灸接骨院までご相談ください。