皆さん、こんにちは。武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。 本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
「一度寝付いたのに、夜中に何度も目が覚めてしまう……」 「朝までぐっすり眠った感覚がなくて、疲れが取れない」
実は、日本人の5人に1人が睡眠に関する何らかの悩みを抱えていると言われています。その中でも特に多いのが、夜中に目が覚めてしまう**「中途覚醒」**です。
今回は、中途覚醒の原因と、今すぐできる解消法を詳しくお伝えします。
【動画解説】夜中に目が覚める人専用!解消法まとめ
まずはこちらの動画をご覧ください。具体的なツボの位置や、ペットボトル温灸のやり方を実演しています。
なぜ夜中に目が覚めてしまうのか?
東洋医学では、中途覚醒の原因の一つに**「肝(かん)」の弱り**があると考えます。
ストレスと「肝」の関係
肝は五臓の中でも特にストレスの影響を受けやすい臓器です。長くストレスが続くと肝の機能が低下し、自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位(緊張状態)になってしまいます。
「子午流注(しごるちゅう)」の考え方
東洋医学には、時間帯ごとに活発になる臓器が決まっているという考え方があります。 夜中の1時〜3時は「肝」が担当する時間です。この時間に目が覚めやすい方は、ストレスによって「肝」が悲鳴を上げているサインかもしれません。
朝までぐっすり眠るための3つの解消法
動画でご紹介した解消法をまとめました。今日からぜひ取り入れてみてください。
1. 生活習慣(ストレス発散と入浴)
- 股関節のストレッチ: 股関節は「肝」の気の流れと深く関係しています。
- 38度のぬるめのお湯: 寝る1〜2時間前に20分ほど浸かると、副交感神経がスイッチONになります。
2. おすすめの食べ物(香りの野菜)
気分をスッキリさせてくれる「香りの良い野菜」がおすすめです。
- ミント、パクチー、シソ、セロリなど
3. 最強のツボ「失眠(しつみん)」
- 場所: かかとの真ん中。
- やり方: 寝る30分前に、ペットボトル温灸で左右30秒ずつ温めます。
- 効果: その名の通り「失った眠りを取り戻す」と言われる、睡眠障害の特効穴です。
まとめ:武蔵小杉で自律神経を整えたい方へ
「夜中に目が覚めるのは年齢のせい」と諦める必要はありません。 セルフケアを続けても改善しない頑固な不眠は、鍼灸で全身の調整を行うことで驚くほど楽になるケースが多いです。









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