セルフケア

【自律神経】〇〇を食べて自律神経の乱れを解消しよう!!おすすめ食べ合わせもご紹介

みなさん、こんにちは。

神奈川県川崎市武蔵小杉駅で鍼灸接骨院をやっております、武蔵小杉鍼灸接骨院 院長の石丸です。

いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。

今回は自律神経を整える最強の食材と、具体的な食べ方なども併せてご紹介していきます。

普段から、自律神経の乱れが原因の症状でお困りの方は、ぜひ最後までブログを読んでいってください。


目次


自律神経とは

まずは、自律神経とは何か?ですね。

よく健康番組や健康に関する本で《自律神経を整える》という言葉を目にしたことがあると思います。

自律神経には《交感神経》と《副交感神経》の2種類があり、身体を交感神経は活動的にしてくれる車でいうアクセルの役割があり、反対に副交感神経は身体をリラックスさせてくれる車でいうブレーキの役割があります。

当院のYouTubeやブログでも度々登場していますこの《自律神経》ですが、簡単に言うと《自分の意志ではコントロールできない部分の神経》になりますね。

主には

  • 呼吸
  • 消化
  • 循環
  • 排泄

の調節をしています。

尿を作る機能や汗の調節、瞳孔の拡大・収縮、心臓の拍動、血圧など、自分の意志ではコントロールできない体の機能はたくさんあります。

そうなんです、身体のさまざまな機能に関わってくるため、自律神経が乱れるというのは、これらの機能がうまく働かなくなるということなんです。

自律神経が乱れると起こる不調

自律神経が乱れると

  • だるさ
  • 眠れない
  • 疲れが取れない
  • 頭痛
  • 動悸
  • 息切れ
  • めまい
  • のぼせ
  • 立ちくらみ
  • 下痢
  • 便秘
  • 冷え
  • 情緒不安定
  • イライラ
  • 不安感
  • うつ症状

などの不調があらわれたりします。

どの症状も、日常生活に支障がない程度であれば、しっかりと睡眠をとり規則正しい生活を送るだけでも改善することもありますが、長期間続いていたり、ひどくて寝込んでしまう場合は1度医療機関の受診をしてみたほうがいいかもしれません。

自律神経を整える最強の食材

自律神経を整える最強の食材、それは【味噌】です。

『味噌の医者殺し』という言葉があるほど、食べていれば病気をしないで健康に過ごせるという健康食なんですね。

東洋医学では、味噌は身体を温める食材です。それと共に、胃腸と腎臓の機能も高めてくれます。

腎臓は東洋医学では《老化》との関係が深く、味噌は老化予防にもとてもおすすめです。

自律神経を整えるお味噌汁

自律神経を整える味噌の食べ方としましては、お味噌汁として食べていただくのがいいとされています。

その理由は3つあります。

  • 内臓を温める
  • 幸せホルモンの材料
  • GABAが多く含まれる

です。1つずつ紹介していきます。

内臓を温める

まずは、内臓を温めるからですね。

内臓が冷えるということは、冷たい飲み物や食べ物を食べることで、直接胃や腸が冷えてしまったり、全身の身体の冷えによって、血液の循環が悪くなって内臓の機能が低下している状態です。

この内臓の機能を調節しているのが自律神経なので、内臓と自律神経は切っても切れない関係なのです。

例えば、ストレスを強く感じたり身体が緊張したりすると、自律神経のうちの交感神経の働きが盛んになり、内臓の働きが低下して冷えに繋がります。

ストレスで腹痛や下痢をよく起こす人は、内臓の働きが低下した結果冷えてしまって起こってしまうんですね。

この対策としては、温かい飲み物を摂取することがおススメになりますので、お味噌汁で内臓を温めてあげると冷えを予防できるんですね。

温かい飲み物を飲むと、気持ちがホッとします。

これも自律神経が整っているから、落ち着くことができるんです。

幸せホルモンの材料

2つ目は幸せホルモンの材料ですね。

自律神経を整えるのに重要なホルモンに《セロトニン》というホルモンがあります。

セロトニンは別名《幸せホルモン》とも呼ばれていて、気持ちを落ち着かせてくれるホルモンになります。

なので、自律神経を整えたい方は、セロトニンをたくさん作れるようにするのがいいのですが、セロトニンの材料でもあります《トリプトファン》は体内で作ることができないので、食事から摂取するしかないんですね。

このトリプトファンを多く含む食べ物は

  • 豆腐
  • 味噌
  • 納豆
  • 醤油

などの大豆製品になります。

ですので、トリプトファンが多く含まれるお味噌汁は、セロトニンを増やして自律神経を整えるのにはおすすめの食べ方になります。

食事から摂取したトリプトファンは、日中に脳内でセロトニンとなって、夜になると睡眠を促す《メラトニン》というホルモンに変化します。

なかなか寝付けないなど、睡眠で悩んでいる方も、お味噌汁を意識的に食べていただくといいと思います。

GABAが多く含まれる

自律神経を整えるのに、お味噌汁がいい理由の3つ目はGABAが多く含まれるです。

GABA(ギャバ)はチョコレートなどの商品名にもなっているものです。

体内ではどのような役割があるかといいますと、神経伝達物質として働き、脳の興奮を抑え、ストレスを和らげる作用があるといわれている成分です。

簡単にいうと、リラックスさせる成分です。

ですので、GABAはストレスが多く交感神経の働きが盛んになっている状態を解消してくれます。

この働きによって、自律神経を整える作用があるといわれているのですね。

以上が、自律神経を整えるのにお味噌汁がおススメな理由3つですね。

おすすめな食べ方

朝・昼・夜の食事のうち、自律神経を整えるのに効果的な食事は《朝》にお味噌汁を摂ることです。

朝は起きたばかりで、内臓がまだ冷えている状態です。お味噌汁を食べることで、内臓を温めることが期待できますし、朝に味噌に含まれるトリプトファンを摂取することで、そのトリプトファンが日中にセロトニンに変化しますので、お味噌汁は絶対に朝に食べるのが効果的です。

症状別の具材

ここからはおまけで、そんな自律神経を整えるのに役立つお味噌汁の症状別のおすすめ具材を書いていきます。

冷え性

まずは冷え性の方ですね。

冷え性の方はお味噌汁に油揚げを入れるといいですね。

豆類は身体を温めてくれる作用があります。

油揚げは豆腐と比べると水分量も少ないため、大豆製品の中でも温める作用が強いです。

ですので、冷えが気になる方は油揚げをプラスしてあげるといいですね。

むくみ

普段からむくみが気になる方は、お味噌汁の具材にわかめを入れるといいですね。

わかめはカリウムとナトリウムのバランスを調整してくれることから、余分な水分を排出してくれるので、身体のむくみの解消に有効といわれています。

むくみが気になる方は、是非お味噌汁にわかめを追加してみてください。

疲労

慢性的な疲労を回復するのには、アサリやシジミが向いています。

魚介類には疲労を回復するタウリンが多く含まれていますので、お味噌で摂取することで無駄なく食べることができますね。

いつも疲れている方やなかなか疲れが取れない時などは、お味噌汁の具材をアサリやシジミにしてみるのがいいと思います。

疲労の関連記事⇒【慢性疲労症候群】長期間続く疲労感・寝てもとれない怠さを解消するツボ

関連動画⇒【慢性疲労症候群】ずっと続く疲労感を解消するツボを紹介します

乾燥

肌の乾燥が気になる方は、豆腐がいいですね。

豆腐は身体に潤いを与えるといわれています。白い食べ物は、東洋医学的にも肌と密接に関係のある肺の機能を高めてくれますので、肌の乾燥が気になる方はお味噌汁に豆腐を足してみてください。

まとめ

自律神経が乱れることで起こるとされている症状は、だるさ、眠れない、疲れが取れない、頭痛、動悸、息切れ、めまい、のぼせ、立ちくらみ、下痢、便秘、冷え、情緒不安定、イライラ、不安感、うつ症状など。

そんな、自律神経の乱れを整えるのにおススメな食材は【味噌】

特にお味噌汁で摂取するのが効果的。

お味噌汁がいい理由は、冷えた内臓を温める、幸せホルモンでもあります《セロトニン》の材料となる《トリプトファン》を摂取できる、神経伝達物質でもありますGABAが多く含まれるため。

セロトニンを増やすためにも、朝にお味噌汁を食べるのがいい。

冷えが気になる方はお味噌汁に油揚げ、むくみが気になる方はわかめ、疲れがなかなかとれない方はアサリやシジミの魚介類を、乾燥が気になる方はお豆腐を追加するとより効果的です。

本日は、自律神経を整える最強の食材《味噌》を紹介していきました。

関連動画⇒【たった40秒】自律神経失調症、自律神経を整える簡単な方法を紹介します

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