ツボ

ツボの押し方のコツ【ポイントは2つ】

こんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院の石丸です。

職業柄よく患者さんに「どこのツボを押せばいいですか?」と聞かれる事があります。

ネットで調べてみても沢山のツボ押しの情報が溢れていて、どれを選べばいいか(押し方、力加減、コツとかあるの?等)わからなくなると思います。

そこで今回、私なりにツボの押し方を2つのポイントに絞って説明していきます。。

このブログを読んでいただければツボの押し方のコツがわかり、より効果的にご自宅でツボを刺激できると思います。

 

簡単に私の自己紹介

神奈川県の川崎市で鍼灸院をやっています。現役の鍼灸師であり、今まで延べ3万人を施術してきました。伝統的な鍼灸治療を施し、様々な慢性症状に鍼灸(ツボを使って)対応しています。

ブログを書くに至った経緯

よく患者さんにツボの事を聞かれるので、一度ブログにまとめました。「ツボはわかったけどどのように刺激したらいいの?」という方に向けて書いています。

では、さっそくみていきましょう。

 

①押す強さは【痛気持ちいい】ぐらいで

まずツボを押す強さですが【痛気持ちいい】ぐらいをおすすめしています。ツボを刺激したい時というのは大半のケースが「そこが弱っている状態」の場合が多いからです。私は鍼の師匠に「強い刺激は元気を抜く行為に当たるから気をつけるように」とよく言われました。ぐいぐいと痛いぐらいまで押す=元気を抜くと考えるので、ツボを刺激する時は【痛気持ちいい】ぐらいで留めておくのがベストだと思います。痛みの刺激は個人差がかなりあるので、自分にとって心地いい強さを見つけてみましょう。

 

②押す時は息を吐きながら

二つ目のポイントは息を吐きながら押す事です。ツボを刺激する時はリラックスしてる状態の方が効果が高いです。人は呼吸をする時に、息を吸う時は交感神経、吐く時は副交感神経に支配されます。よって、息を吐きながら押すことで、リラックスした状態で刺激することが出来るので、効果を高める事が出来ます。呼吸の仕方は

⑴鼻から吸って

⑵倍の時間をかけて口から吐く

これを意識するだけでOKです。

この⑵の口から吐いている時にツボを刺激するのが大切です。

 

まとめ

・ツボを刺激する強さは【痛気持ちいい】ぐらいで。

・ツボを押すときは【息を吐きながら】

 

食後は避けた方がいいですか?指とツボ押し棒どっちがいいですか?など言い出したらキリがないので、この大事な2点をしっかりと抑えるのが一番効率的に効果を出せるのではないかと思います。

 

ツボ押しの動画

 

 

皆さんの日々の養生の一助となれば幸いです。

 

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