その他

しゃっくりを止めるツボ【膈兪】

こんにちは、武蔵小杉鍼灸接骨院院長の石丸です。
本日はしゃっくりに効くツボのご紹介をします。
しゃっくり、辛いですよね。私も小さいころ両親に「100回しゃっくりをすると命を落とす」と言われていたので、自身が90回ぐらいしゃっくりが出た時は泣きそうになったのを覚えています。

そもそも【しゃっくり】とは

まずしゃっくりとは一般的に横隔膜の
痙攣が原因と言われています。横隔膜が痙攣する原因は様々で、健康な人でも起こりえます。
ほとんどの場合は放っておけば自然になりますが、2日以上続けて出る場合は医療機関を受診されたほうがいいかもしれません。

しゃっくりのツボ【膈兪】

私がしゃっくりの時によく使うツボは背中にある【膈兪】です。字がすこし違いますが「膈」とは「横隔膜」の事を指し、横隔膜の症状に効くツボと言われています。

この膈兪のツボの場所ですが、『第7・第8胸椎棘突起間の外1寸5分』

と説明されています。なんだか難しいですね…

頑張って図を書いてみたので、そちらを使いながら説明します。(下手なのはお許しください)

まず膈兪を探す上で大切なポイントが

①肩甲骨下角

②肩甲骨内側縁

です。

肩甲骨は三角形みたいな形をしており、その三角形の下のとんがり=下角になります。

この下角の高さ=第7、第8胸椎棘突起間になります。

次は外方1寸5分ですが、背骨と図に書いてある肩甲骨の内側縁までの距離が3寸になります。1寸5分はこれの半分の場所と考えます。

つまり、膈兪の場所は「肩甲骨下角の高さ、背骨と肩甲骨内側縁の半分の距離」になります。ポイントはやはりしっかり肩甲骨の位置を把握する事だと思います。


背中にあるツボなので、なかなか自分では刺激しづらい場所ですので、家族や友人にお願いして刺激するといいと思います。

 

本日は背中にあるしゃっくりのツボ【膈兪】を紹介しました。

なかなか最初は探すのは難しいかもしれませんが、知っておいて損はないツボですよ!

ツボ押しの動画

https://youtu.be/cQMhF91oKMc

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